約 2,070,955 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/383.html
( A`)スレまとめ 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/10/31(金) 18 21 33.64 ID yr6hkM/lO ~プロローグ~ 皆さんはミニ四駆というものをご存知だろうか? ミニ四駆とは、田宮が開発した子供でも簡単に組める接着剤不要のはめ込み式、単三電池で走らせることができる車型のプラモデルだ。 ミニ四駆は最初こそ目立たない存在だったが、徐々にその人気を増していき、さらには漫画、アニメとタイアップするに至って二度の大ブームを巻き起こした。 …しかし、世の中というのは無常なもの。様々な娯楽が溢れるこの時代、子供たちの興味は他のものに移っていってしまった。かくして第二次ミニ四駆ブームは終焉したのである。 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/10/31(金) 18 24 52.95 ID yr6hkM/lO しかし2005年11月、田宮は新たなミニ四駆を市場に送り出す。ミニ四駆PROである。 ミニ四駆PROとは、今まで横置きだったモーターを縦置きにし、駆動効率の改善を図ったMSシャーシを採用したものだ。 これにより、かつてミニ四駆に触れた者たちが再びミニ四駆界に帰ってきた。だが、子供たちの間では依然としてミニ四駆はマイナーなものであり、第三次ブームと呼ぶには程遠い状態だった。 しかし、その状況を大きく変える事件が起こる! 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/10/31(金) 18 28 27.26 ID yr6hkM/lO 20××年、モナーとニダーという2人の博士によって、ある装置が発明された。 その装置はミニ四駆につけることで自由なコーナリングを可能にした。 それだけではない、さらには持ち主の意志に共鳴して、様々な走りをすることまで可能になったのだ。その装置の名前をGPチップという。 この漫画やアニメのような新装置を搭載したミニ四駆に子供たちは飛びついた。いや、子供たちだけではない。大人までも巻き込んだ一大ブームにまで発展したのだ。 模型店には人が溢れ、草レースが行われた。さらには年に4回のSGJC(スーパーグレートジャパンカップ)が開催され、ミニ四レーサー達は日本一の栄光を目指し競い合った。 …しかし、ブームの火付け役となったモナー博士とニダー博士は、次第にミニ四駆に対する考えの違いから反目するようになり、遂には袂を分かつこととなった。 これは、そんなミニ四駆ブームの中で、後に伝説のミニ四レーサーと呼ばれるようになった、ある青年の物語である。 ~ミニ四レーサー('A`)のようです~
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7395.html
レーサーミニ四駆 ジャパンカップ 【れーさーみによんく じゃぱんかっぷ】 ジャンル ボードゲーム 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売・開発元 コナミ 発売日 1989年8月25日 価格 5,900円(税抜) 判定 スルメゲー ポイント 初めは楽しいパーティーゲーム目押しができれば世界が変わるコマンドを知れば再び世界が変わる ミニ四駆シリーズリンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 1980年代後半に巻き起こった第1次ミニ四駆ブームを題材にしたゲーム。 題名に「レーサー」とあるが、それは「レーサーミニ四駆(*1)」という種別を扱っているからであり、実車感覚で操作するレースゲームではない(そもそもミニ四駆はステアリングがなく直進しかできない)。 また「ジャパンカップ」とは田宮模型による「ミニ四駆公認競技会」のことで1988年からこの名を冠しており当年は第2回となる(*2)。 登場人物は田宮模型(現:株式会社タミヤ)関係者を除くと全てコナミのオリジナルキャラであり、プレイヤーキャラは普通の小学生4人。 ジャパンカップに出場し、優勝するのが最終目標。 特徴 ただミニ四駆を走らせるだけのゲームではなく、ボードゲームでお金をためてパーツを買い、それをマシンにセッティングしてレースに臨む構成になっている。 最初に使用キャラクターとプレイ日数(*3)、使用マシンを決める。4人まで同時プレイが可能。 マシンは1台しか持つことができず、新しいマシンを購入すると古いマシンは自動的に下取りされる。どのマシンも値段は全く同じ。 ボードゲームパートはルーレットで自キャラを進める。ルーレットはサイコロを振るのと同じで自分のいるマスから6つ先のマスまでが右から左へ回っているのを止める形。 マップ外周が「いなかむら(40マス)」、内周が「シティー(24マス)」となっていて、電車で行き来する。田舎でお金を稼ぎ、シティーでマシンやパーツを購入し、パワーアップさせていく。 シティーには各パーツのショップのほか、バイオリズムを回復する本屋と風呂屋、変な奴に取りつかれたときにお祓いして消してくれる神社、500Gでくじを買い当たると大金がもらえる宝くじ、1回1000Gで4種類のミニゲームを楽しめるアトラクション、止まると補導されて自宅に戻されるポリボックスが2か所ずつ点対称に配置されている。 各パーツのショップと本屋と風呂屋は値段の安い店と高い店がある(*4)。 マシンのセッティングはいつでもできるが、グリスアップや肉抜きなどの「工作」には1日かかる。グリスの効果はレースを行うまで持続し、レース開催日は1日間ずっと有効。 レース開催日になると自動的にレースパートに移る。 現実のミニ四駆と同様、スタート後は一切の手出しができない。 レースで好成績を残すと順位に応じたポイントがもらえ、これが40ポイント以上あれば全日程終了後にジャパンカップに出場することができる。 プレイヤーキャラに「バイオリズム」と呼ばれるパラメータがあり、これが高いほど良いことが起きやすくなる。 初心者は運ゲーと勘違いしがちだが、実は運要素は一切なく、全てバイオリズムが影響している。 バイオリズムが高いほどルーレットが遅くなって、狙ったマスに止めやすくなる。慣れればどの速さでも狙った位置に止められる。 成否判定のあるイベントは、バイオリズムが高いと成功し、低いと失敗する。一部例外あり。 レースパートでは、バイオリズムが高い時に完走できたセッティングでもバイオリズムが低い時だとクラッシュしてしまうことがある。 シティーの物価にも影響し、同じものでもバイオリズムが高いほど安く買える。 音楽は『悪魔城伝説』などを手掛けた船橋淳氏が担当。 悪魔城とは対照的に、ゆるい雰囲気に合った明るい曲が多い。 苦労の果て(後述)に聴けるジャパンカップとエンディングのBGMは感動ものである。 評価点 登場キャラクターがいずれも個性的で、同じマスでも使用キャラによって違うイベントが発生する。 + プレイヤーキャラクター紹介 並び順はデフォルトの順番通り フランコ フランケンシュタイン似の男の子。見た目通りフィジカルが強いが勉強は苦手。 圧倒的にバッドイベントが多い超上級者向けキャラ。バイオリズムが低いと何もできない。一発当たれば大きいのだが…。 神様が自宅から最も遠く、ハンデ用もしくはCPU用キャラ。 ミナコ 頭の大きなリボンがチャームポイントの女の子。見た目は可愛いが性格は強気でフィジカルの強さではフランコに次ぐ。 紅一点ということで良イベントが多く、収入も多めという、最も初心者向けなキャラクター。 しかし健全な小学生男子にとって女性キャラを使うのは非常に恥ずかしく、あまり使われることはなかったと思われる。 カマコ 女の子…と間違われそうな男の子。ミナコでさえ準優勝だったミスコンテストで優勝するほどの美貌を持つ反面フィジカルでは最弱。他3人は妹のみだが彼のみ弟と妹がいる。 良イベントが少なめの上級者向けキャラだが、秘めた才能を持っている。 パーツ寿命を回復できる神様が自宅に近い(*5)ため、上級者には好んで使われる。 ハカセ ぐるぐるメガネの男の子。テストはいつも100点。食が細いらしく、ハンバーガー1個が限界。 ミナコに次いで初心者向けなキャラで、豊富な良イベントでいつのまにか収入も得ている。 適当にやってもなんとかなる反面、狙ったマスに止まる面白みがないので、上級者には最も使われないであろうキャラクター。 登場するマシンとコースは、全てタミヤの公式レースで使用されたものである。 本作発売から3ヶ月後の11月15日に発売されたスコーチャーJrが先行登場という形で収録されている。 小学館の雑誌『コロコロコミック』に連載されていた『ダッシュ!四駆郎』と、『小学三年生』『小学四年生』『小学五年生』『小学六年生』に連載されていた『ミニ四トップ』に登場するオリジナルマシン(*6)も入手できる。 + コース紹介 草レース プレイヤー同士、またはNPCの『こうた』がいるマスに止まると発生する。 レーンのない直線状のコースで、地面は板張り・氷・砂利道の3種類。 板張りだとマシンが曲がらないので単なるスピード勝負になるが、氷か砂利道だとマシンがランダムで曲がり、ぶつかりあったりして順位が変わることもある。 勝者は2ポイントと5000Gがもらえて、敗者は5000G奪われる。敗者の所持金がなくても勝者は5000G得られる。3人以上で草レースになった場合、1位が勝者、最下位が敗者扱いとなり中間位はポイントも入らなければお金の増減もない。 一定期間内に行われる草レースは4回まで(*7)となっており、ポイントの荒稼ぎはできなくなっている。 公式レース 優勝者には20ポイントが与えられる。優勝できなくても、5位までポイントがもらえる(*8)。 ドラゴンウェーブ ほぼ直線コースだが、途中にシケインがあり、スピードが速すぎるとそこでクラッシュしてしまう。 ライバルはそれほど強くはないのだが、最初のレースなので所持金も少なく、持てるパーツの数も限られる。いかに少ないパーツで勝てるかがポイント。 5人競技で予選が4レース行われ、決勝は1位通過者4人とタイムが最も速かった2位で行われる。 本来は10台同時に走り、1位通過者4人とタイムが最も速かった2位の5人で決勝が行われるのだがハードと容量の都合上再現できていない。 クラッシュレスリング 2台のマシンをぶつけあって耐久性を競うレース。 とにかく重いマシンが有利なのだが、ドラゴンウェーブとは改造の方向性が全く異なるため、パーツの準備が難しい。重いマシンであっても運によっては負けてしまう事もあり、CPU同士の対戦で波乱が起こる唯一のレース。 2人競技で1回戦が8レース行われ、勝者が準々決勝・準決勝・決勝へと進める。優勝するには4レース参加しなければならずパーツの消耗が激しい。 スピードフラッパー 直線からスタートし、小さな丘を越えた後ヘアピンカーブを曲がって元のコースを逆走してスタート地点に戻る。 直線性能が良く、かつ下り坂でクラッシュしないようなセッティングが求められる。この時期になると売られるパーツも充実してくるが、そのぶんライバルも手ごわくなってくる。 競技人数や進行はクラッシュレスリングと同じ。 グレートコンバット 障害物や地雷が用意されたグレートなオフロードレース。地雷を踏むと強制クラッシュ。 このレースだけは最適なセッティングが存在しない。無改造でも運が良ければ優勝できたりする。 4人競技で予選が4レース行われ、決勝は1位通過者4人で行われる。予選で負けた場合は決勝に参加しなくてすむのでパーツ寿命は1レース分しか消費しない。 予選落ちした中で最も最速タイムを出した者が5位扱い(4ポイント獲得)となる。 レース終了後は自動的にジャパンカップに移る。出場できるプレイヤーがいない場合はゲーム終了。ただし、ある条件を満たしていると… ジャパンカップ 予選コースと決勝コースに分かれている。今までのレースと違って周回コースとなっており、各マシンのスタート地点がゴールとなる。 予選と決勝どちらもカーブが多く、コーナリング性能に優れたセッティングが求められる。 グレートコンバットから続けての連戦なので、パーツやバッテリーの消耗にも注意が必要。 5人競技で予選が4レース行われ、決勝は1位通過者4人とタイムが最も速かった2位で行われる(ドラゴンウェーブと同じ)。 予選で2位でもタイムさえ速ければ決勝に出られるということだが、逆に言うと予選で強い人を負かしても決勝にはしっかり出て来るので油断できないということでもある。 ゆるく楽しいイベントの数々。 イベントマスには豊富なイベントが用意されており、グッド、バッド問わず愉快なものが揃っている。レースやセッティングについての理解ができる前でも、ただのボードゲームとして遊ぶ事もできる。 イベントキャラは勿論の事、パーツショップの店員まで無駄に個性的な人物ばかり。レース時のNPCも妙に濃い面々が並んでいる。 イベントの結果に応じてプレイヤーキャラの表情が変化する演出もある。 セッティングとレースだけを楽しむ隠しモードが存在する。 隠しコマンドを入力することで遊ぶことができる。コマンドはゲーム中である条件を満たすと教えてくれる。 わからない人はゲーム中に登場する「へんなおじさん」の言う事をよーく聞こう。メモを取ればわかりやすい。 ジャパンカップ出場条件と同時に満たすと、また違ったコマンドを教えてくれる。 このモードがあるおかげで、レースに最適なセッティングを探すのが容易になる。実はこのゲームのメインモードと言っても過言ではない。 『ダッシュ!四駆郎』のマシンと、イベントで行われる『ミニ四ファイター』と『まえちゃん』の軽量化を試すことができないので、そこは注意が必要。 このモードでCPUにセッティングをさせて1度レースをしてからプレイヤーに戻すと酷いバグが起こってしまう。 賛否両論点 ゲーム中に「時代の流れ」があり、ある程度日数が経過すると色々な変化が起きる。 同じ番号のマスでも違うイベントに差し替えられることがある。 後半では性能の良いパーツが売り出されるようになるが、逆に売られなくなるパーツもあり、後のレースに必要ならば早めにストックしておかなければならない。 現実と同様、「ハイパーダッシュモーター」は公式レースで使用することが禁止されている。 つまり草レースでしか使用できない。ポイント稼ぎやCPUプレイヤーへのけん制には利用できるのだが…。 せめて「ハイパーダッシュストレート(*9)」がゲームで取り入れられていれば…。 全てのパーツに寿命がある。 入手時点では100%だが、使用するたびに消耗していき、初期装備以外のパーツは0%になると消滅してしまう。 バッテリーは耐久度に応じて性能が落ちてしまう。ニカドBなら充電器を買う手もあるが、公認レースは同日内に立て続けに行われている形なので1つのレースが終わっても回復しない(充電されていない)。最大4連戦(グレートコンバット→ジャパンカップも含む)になるので万全を期すなら4セット必要。 ミニ四駆やパーツ等は現実とほぼ同じ仕様であり、再現度は高い。しかし性能などの説明は表示されないので知識のない人間にはハードルが高い。 例えばミニ四駆は車種によってシャーシタイプが1~3の三種類があり、タイプによって色々と違いがあるのだがそういった説明はゲーム中には一切ない。 なお、三種のクリアボディだけは車種間の差別化の為かそれぞれのミニ四駆にしか装着できない。 実際のパーツの販売形態と異なる。 例えばゲーム中で「リヤRバーS」「リヤRバーL」「ゴムツキR」(×3)「スタビライザー」が実際は「リヤローラースタビセット」という形で200円で販売されていたが、ゲームではすべてのパーツがそれらをバラしたオール単品の形で買わなければならない(*10)。 問題点 メッセージ設定が「はやい」「ふつう」「おそい」の3段階あるが、実はメッセージの速さはどれも同じ。 「はやい」か「ふつう」だと、ボタンを押さなくてもメッセージが勝手に送られてしまう。もちろん再読機能などない。 このため「へんなおじさん」が何を言っているのかじっくり見ず、コマンドの存在に気付かないプレイヤーも多かった(*11)。 「おそい」ならボタンを押すまでメッセージが送られないが、CPU操作キャラはメッセージを勝手に進めてしまう。 予備知識がないと公認レースの対策(練習)ができない。 初プレーなどでは普通に最速セッティングで臨んであっさりコースアウトで敗退を繰り返すのがザラ。「変なおじさん」から教えてもらえるヒントを元に最後まで進めれば練習できるものの、上述の通りその意味すら分からずに終わることが多い。 1日かかる工作をしないとマシンの重さが確認できず、どのパーツが重いのかも調べることができない。 オフロードコースのグレートコンバットがまるで再現できていない。 本物はスピードが速すぎると転倒(失格)しやすくなるので、スピードを殺してでも安定性が重要視されるコースだがゲームでは最後の地雷ゾーン以外では転倒しないため最適パターンは「直進仕様の高速セッティングで突っ切る」だけになってしまっている。 一応「地雷ゾーン」が運ゲーなのは本物と同じとはいえ、ここだけ同じでも「転倒しやすいので安定性が重要」というコース特性が再現されていなければ何の意味もない。 実際の競技では全車転倒などもありタミヤ公式ルールで「誰も完走できなかった場合到達距離で順位を付ける」というものだったが、これをシステムとして取り入れるのが難しかった都合か、とりあえず1台は完走できるようなシステムにせざるを得なかったためと思われる。 スピードフラッパーが実質レーサーミニ四駆が走るグレートフラッパーになっている。 実際のコースにはなかった波状ロードが何故か搭載されている。この波状ロードは元々ワイルドミニ四駆用の「グレートフラッパー」のもの(*12)。 「SMILE」というパラメータがあるが、あまり意味がない。 キャラの笑顔の回数ではなく、「良い行いをした回数」である。悪い行いをすると減る。 これが多いと自宅前通過時のこづかいの額が増えるのだが、自宅前を通過する事自体が少ないので気休めにしかならない。 こづかいを当てにするくらいなら、収入や売却用アイテムが手に入るマスを狙って止まるほうがマシである。 むしろこれのマイナスポイントになるイベント方が収入的においしい場合が多い。 CPU設定もあまり意味がない。 CPUの行動はかなりバカで、適当にお金を稼いだらシティーへ行って適当にパーツを買い、また田舎に戻るのを繰り返すだけ。 いざレースになると所持パーツを全て装着して挑む。このため草レースは妙に強くてカモにしづらい。 たまに「ドシャブリ」マスに居座って全員のパーツ寿命を減らしたり、「食中毒」マスで本人以外が2回休みという迷惑な行動もする。レース直前に休みにさせられるとグリスアップもできないまま開催日になってしまうこともある。 ガチでクリアを目指すなら、CPUを入れずに2キャラ分自力操作すべきである。幸いにもどのプレイヤーも1コンで動かせる。 CPUは1日休みを取らずに工作を行ったり、前ちゃんマスに止まってもいないのにいつのまにか軽量化されていたりとインチキをしている。バカだから公式レースに勝てないけど パーツの名前が見た目でわかりづらい。 容量削減のためなのか表示文字数縛りの都合上、ホイールは「W」タイヤは「T」バッテリーは「B」など、略称が大量に使われている。特にクリアボディ系は「TS(サンダーショット)」「FD(ファイヤードラゴン)」「TD(サンダードラゴン)」と更にわかりにくい。 当時の小学校は英語が必修ではなく、特に頭文字がローマ字表記と全く異なる「サンダー(Thunder)」の「T」や「ホイール(Wheel)」「ウイング(Wing)」の「W」は理解しにくいので何のパーツなのかすら理解せずに買う小学生も多かった。 パーツ性能は全てマスクデータであるが、これは隠しモードで思う存分試せるため問題にならない。もちろん、普通にプレーしていてはわかりにくいので、それを知っていればという前提になるが。 所持数制限が厳しい。初期状態ではパーツを含め5個しか持てない。 ツールショップでアイテムを買う事で持てる数が増える。キャリングケースで10個、ガレージボックスで15個、ピットアタッシュで28個。 ピットアタッシュは売り出されるようになる時期がやや遅いため、前半のレースはパーツ不足状態で出場することになりがち。 中断機能がない。 日数を長くするほど攻略が楽になるが、そのぶん時間もかかるというジレンマで悩むことになる。 ゲームできる時間を親に決められていた小学生にとっては非常に厳しい仕様であった。 レースシーンを飛ばせない。さらにCPU同士のレースも全部見なければならない。 特にクラッシュレスリングとスピードフラッパーは2人対戦なのでレース数が多くなり、予選から決勝まで全部見るにはかなりの時間がかかる。更にクラッシュレスリングは1回の勝負時間が安定せず長引きやすい(数分にかかることもある)ので尚更。 放置していても自動的にレースは進むが、プレイヤーが出場する番になると出場者画面でいったん止まってしまい、ボタンを押さなければ先に進まない。 おまけにCPUのセッティングは全くばらつきが無く、同じレースならほぼ同じ結果を出し続ける為、CPU同士のレースはやる前から結果が分かってしまう事がほとんど。 クラッシュレスリングとスピードフラッパーはタイム順ではなくエントリー順で順位が決まるという不正仕様。 1回戦で負けるとポイント0だが、2回戦で負けた場合は負けたのが早い順に順位が決まる。つまり最初にレースをやる1Pは2回戦で負けても5位となりポイントが確定するのに対し、2~4Pは2回戦突破しないとポイントが確定しないので明らかに不利。 3回戦(準決勝)で負けた場合は1Pと3Pが3位、2Pと4Pが4位となる。総合的に1P 3P 2P=4Pとなる。 ルーレットを回す順番的にはレース開催直前で準備をしやすい4Pがほんの若干有利。これも考慮すると2Pの位置は最悪と言える。 バグなのか設定ミスなのかは不明だが何故かスーパーセイバーJrは全てのパーツが装着可能になってしまっている。担当者はよっぽどスーパーセイバーが好きだったのか? つまり新シャーシ用の「4.2 1ギヤ」が装備できる。 更には「TD(サンダードラゴン)クリアボディ」「FD(ファイヤードラゴン)クリアボディ」「TS(サンダーショット)クリアボディ」も使える。そうなるともはや「スーパーセイバーJr」と呼ぶことすらおかしくなる。 スーパーセイバーJrは旧タイプシャーシでボディ自体が重めだったこともあって性能的な有利性はないながら人気が高く、漫画作品でも『ミニ四トップ』の主人公、九堂突風がライジングバードを手に入れるまで主戦のマシンとして愛用していたことなどもあって存在感を充分持っていたマシンなので、他と同等の扱いで実装しても速くはならないことから人気を尊重してこのようなアドバンテージを意図的につけたということはなくもなさそうではあるが… 草レースでフランコが勝つとバイオリズムが2増え、負けると2減る。他のキャラは影響なし。 問題なのはフランコがレースに参加してなくても減るということ。おそらくバグなのだろうが、フランコの不遇さをより一層引き立てている。 ちなみにデフォルトだとプレイヤーがフランコで他3人がCPUという最悪な状態で始まる。 総評 最初はルーレットに振りまわされながらゆるいイベントを楽しみ、 慣れたらバイオリズムを高く保つためのイベントを探し、 それにも慣れたらレースに挑んでボロ負けし、 隠しモードを発見してひたすらパーツの研究に没頭し、 納得いくセッティングができたら実戦投入し、 念願のジャパンカップに出場したら予選で負け、 更なるコマンドでジャパンカップの研究に入る…というような 遊べば遊ぶほど新しい世界が開けて味が出てくるスルメゲーである。 しかし攻略サイトなどで最適セッティングを知ってしまうと途端に面白みがなくなるゲームでもある。 もし今後プレイする機会があるなら、ぜひとも攻略情報を得ないでジャパンカップ優勝までたどり着いてほしい。 その後の展開 本作発売後に第1次ミニ四駆ブームは急速に終焉を迎え、(*13)「レーサーミニ四駆」を正式に扱ったゲーム作品はこれ一本になってしまった。 タミヤは新たに「スーパーミニ四駆」シリーズを打ち出したが、人気低下に歯止めはかからなかった。 数年後、世代交代した頃にコロコロコミックで「爆走兄弟レッツ ゴー!!」の連載が始まり、第2次ミニ四駆ブームが起きる。 今度は大量にゲーム化もされた。詳しくはミニ四駆シリーズ参照。 そして2012年、13年ぶりに開催された「ジャパンカップ」でついに年齢制限が撤廃された(*14)事から起こった、かつてのOBを始めとした大人も共に牽引していく第3次ミニ四駆ブームが、静かながらも継続中である。 余談 古い時代のゲームということもあるが、イベントにかなり危ないネタが含まれていたりする。 + 閲覧注意 アトラクションのお化け屋敷でアブナイヤツという敵が登場する。見た目が本当に危なく、ある意味お化け以上にお化けしている。 そのアブナイヤツ戦でのプレイヤー側の通常攻撃はパンチでもキックでもなく体当たり。度胸があると言うか何と言うか…。 本屋にコロコロコミックと並んでエッチ本が売られている。 特定キャラは買うとバイオリズムが上がる。というか小学生が普通に買えてしまう(一応当時は金さえあれば購入できた)。 自宅に持ち帰ると母親に没収されるが、なぜか妙に高額なお駄賃をもらえるキャラもいて、資金稼ぎができたりする。 フランコが自動販売機にお金を入れたのにジュースが出ないからと言って自販機ごと持って帰る。(犯罪です) しかも自販機は本当にアイテム欄に追加される。どうやって持ち歩いてるんだよ! 彼以外がフランコの自宅に止まると、母親が「うちのフランコ見なかった?死んじゃったのかしら?」と言う。 売却用アイテムに「パンツ」というのがあるが、ミナコのみ高額で売れる。 カマコは女湯に入ってバイオリズムがMAXになる(*15)。でも彼はエッチ本を買ってもバイオリズムが上がらない。 彼がアルバイトマスに止まると、特技を生かしロリータクラブでアルバイトをする。 セールスに捕まるとクソゲーを無理矢理買わされて、支払いが終わるまで毎ターン搾取される。 お使いへ行くと魚屋が夫婦喧嘩しており、目当ての鰤(ブリ)が喧嘩で投げつけられてこちらの手元に飛んで来た上に魚屋は全く客に気づいておらず、プレイヤーキャラは「ラッキー」とばかりに鰤を持って帰ってしまう。所持金が少し増えるので代金を支払ってない上にちょろまかしたということ。もちろん犯罪である。そしてお使いはしっかりこなしたのでSMILEが増える。 犯罪と言えばそもそもジャンケンやミニ四駆のレースで金銭を賭けること自体が犯罪。 こんな具合にツッコミだしたらキリがないが… コース名の正式名称は「ジャパンカップ1(予選コース)」が「ダッシュサーキット1989」、「ジャパンカップ2(決勝コース)」は「ウルトラダッシュサーキット1989」。 これは前年の「グレートダッシュサーキット(予選)」「ウルトラグレートダッシュサーキット(決勝)」の名を引き継いだもの。翌1990年は「ホライゾンサーキット」と全然違う名前になった。 因みにゲーム中で取り入れられていない競技コースは「サイクロンゼットループ(*16)」「ピンクラッシャー(*17)」やスピードを競うものでも「ジェットスパイラル」「マンハッタンエクスプレス」「ウルトラマッハサーキット」など他にもまだ多数存在する。 本作と同じようにミニ四駆ブームに乗ったゲームは他に11月発売の『激突四駆バトル(アイレム)』というのがある。 「バトル」とあるように、スピードを競うレースゲームではなくボデーをぶつけ合って戦うカーアクションゲームになっている。 このゲームでは自分でスピードを調節出来たり方向をコントロールできるので実質RCカーか実車である。 そもそもタイトルは四駆バトルであってミニ四駆バトルではないのだが、登場するマシンは当時のレーサーミニ四駆がベースになっており英語表記だが名前までそのまんま。もちろんタミヤ公認でもない。 イベントでマシンを軽量化してくれるタミヤの社員「まえちゃん」こと前田靖幸氏は、後にスクウェアに移籍してゲームの開発に携わっている。 『サガ フロンティア』の開発室で彼に会う事ができる。スクウェアでも前ちゃんと呼ばれていたらしい。 その後退社したのだが、楽天やAQインタラクティブを経て、現在は株式会社UEIのCHOに就任している。 ミニ四ファイターに軽量化してもらうレベルは3段階で4段階目を頼むと勢い余って壊してしまう(*18)。 これは当時の『コロコロコミック』や小学館のミニ四駆系書籍に掲載されていた人気漫画「GO!GO! ミニ四ファイター」(作・おちよしひこ)で1988年末期の頃に電気ハンドドリルを手に入れた彼が「過剰に軽量化しまくって速くはなっても強度がなくなり走らせるとバラバラに吹っ飛ぶ」という人気要素を取り入れたものである。もちろんゲームでは最大の3段階まで計量化してもらっても、このようにレースでバラバラになることはないので安心していい。漫画ではそのあと「まっ白け(放心状態)」になるネタも人気だったのだが、残念ながらこれはゲームでは取り入れられていない。 彼は1995年(第二次ミニ四駆ブームの直前の頃)に「ミニ四ファイター」としては引退したが、上記の「前ちゃん」とは異なり、その後もタミヤ社員として長く勤続している。 ゲームの舞台はタミヤ本社がある静岡県で、富士山や伊豆といった近場の地名も出てくる。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/223.html
参加メンバー だる こむお カツサマ TOMMY のっしー ルール シャーシ限定一次予選(午前/午後の2回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選(午前/午後の2回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。参加者は500人くらい。 (朝の練習走行はなし) コース デジタルカーブ→芝→デジタルカーブ→芝→レーンチェンジ→DB→スロープ→半ストレート→ジャンピングヒルの、先月の浅草よりも超高速コース。 ポイントはデジ→芝の繰り返しで、如何に減速しないかがポイント。そこで減速してしまうと、後の追い上げでも中々難しくなってしまうコースでした。 結果 Name Result だる オープン:タスキ シャーシ限定:薄紙 こむお 一次予選敗退 カツサマ 一次予選敗退 TOMMY オープン:薄紙 のっしー 一次予選敗退 注:カップ酒はこむおとカツサマがやさぐれて呑んでいました。w グフと大関の色合いがスーパーCool!マシン名をあわや大関に改名してしまいそうです。byこむお TOMMYの感想 初の薄紙ゲット!!!公式戦に参加して1年半、やっと薄紙を取ることが出来ました。 ブルーを公式に投入してからは1年かかりました(笑) ■1次予選(午前) 他の人のレースを参考にスピードを確認してみると、結構抑え気味な感じ。 速い人で23秒、平均はだいたい24秒~25秒で、こむおと「これは追い充電しない方がいいな」という話になった。 自分が走る前に、こむおがスタートしていたので並びながら見ていた、。 「ん!?スピード負けしてる!?」 すぐさまカイロを取り出し、電池を温める。こむおも「冷え冷えやと負ける」とアドバイスをくれた。 が、モーターはHDPやけれどもがそれほどでないモータやったので、レースもスピード負けし、タイムは「25.7」 あえなく撃沈… ■昼練習 午前の予選終了直前、22.75秒で1次予選突破した人がいると情報が入り、「これは、完全にスピードアップ戦略や!」ということになり、モータを速いものに変え、追い充電も終わらせて練習走行へ。 練習走行は3週しか走れなかったが、他の人をぶち抜いていき、タイムは「13.5」。 「おぉ、悪くない。というかむしろいいのでは!」と感じていたら、他のメンバからも「いい感じやん!」と言われ、さらに調子に乗りかける(笑) 『いや、いつもの練習番長っぷりが出てるだけかも』と言い聞かせてみる。 ■1次予選(午後) 昼の練習走行を踏まえ、追い充+HDP(速め)でいざレースへ!! スタートから2週目くらいまでは3位だったのが、徐々にTOPを追い上げていき、2位へ浮上! 残り2周のスロープ前くらいで、TOPのスピードと自分のマシンの追い上げから、「いける! 」と思っていました。 が、その矢先、どうやら周回遅れか何かのマシンが同じコースに入ってしまっていて、思いっきり追突… おおおぅ、マジかぃ…。 そこからTOPに追いつくことはできず、2位でフィニッシュ。 マシンを受け取りに行ったら、たけちゃんが「再レースで」。 さすが、言う前に言ってくれました。ありがとうございます! 「電池交換する?」と聞かれたので、交換したい旨を伝え、すぐさま追い充電したネオチャンプに交換し、再レースへ。 ■1次予選(午後2回目) 「追い充電直後やしいけるやろ」と思っていたのですが、思いの他接戦に。 バンパー差くらいでレースを制し、無事タスキゲット! 焦っていたためにタイムの計測を忘れてしまい、後でかちょーさんが撮ってくださっていた動画で確認。 かちょーさん、ありがとうございました!(ちなみに23.0) ■2次予選 1次予選通過者は、明らかに23.0秒より速い人が多く、だるも22.3というタイムでシャーシ限定にて タスキをゲットしていたので、「これはもっとスピードが必要」と結論に。 再び追い充+HDP(持ちうる最速モータ)で、いざレースへ!! シグナルとともに走りだす、我が愛機ブルー。1週目は3位だったものの、2週目に2位、そしてTOPに躍り出る!!! 「頑張れブルー!飛ぶな!いけ!いけ!」と心の中で叫びまくる。 心の叫びが通じたのか、他のマシンをぶっちぎって、見事1位でフィニッシュ!! タイムは22.4! そして初薄紙ゲット!!!! 興奮しすぎて、逆に落ち着き払ってしまいました。 今年の上半期目標、達成してしまいました!(笑) さらに速いセッティングが出来ず、追い充電したネオチャンプで準決勝に臨んだものの、 あえなく2位でフィニッシュ。残念。(タイムは2次予選と同じく、22.4でした) 応援してくれたチームの皆、そしてかちょーさん、ありがとうございます!&お疲れ様でした! マシンを見せて下さったキスクさん、ありがとうございます! 初の薄紙は本当にうれしかった。次は優勝決定戦を目指したい! だるの感想 いやー、やるやるとは聞いていましたが、ようやくTOMMYがやってくれました。 自分の薄紙と同じかそれ以上にうれしい。おめでとう。 では、ざっくりと自分の走りを振り返ります。 ■午前一次予選(オープンクラス) 周りのタスキゲットタイムを計測していて24秒ジャストを目標にしてだるブリッド号でスタート。 24.6秒でタスキゲット。ゴールと同時にタイヤが外れてびびりました。w 前回のニューイヤーGPではモータートラブルで苦々しいデビューとなりましたが、 少なくともだるブリでもタスキは取れるんだということを証明してくれました。ほっとしました。 ■午後練習走行 だるブリッド号で練習走行。 24秒を目標にしているので、あと0.6秒上げるためブレーキにマスキングテープ貼りました。 コースアウト。飛び出しがよろしくなかった。 ■午後一次予選(シャーシ限定クラス X/XX) 午前でオープンのタスキが取れたおかげで、午後はだるFMXX号のデビューができました。 レース前にタイムを計っていると、皆さんのタスキゲットタイムが軒並み上がってる! 午前は24秒で安泰かと思いきや、午後は22秒台もぼちぼちいる状態。 目標タイムを24秒から、22.7~23.0秒に修正。 しかし直前のレースでこむおのFMXXが芝でやられてスピードが出ていなかったので、 小径のままでは負けると思い、突貫工事で大径に。 スピードチェッカーで調べると使い終わったネオチャンプで47km/h。まずい。w モーターをパワーダッシュに変更し、43km/hまで垂らしてGO! あまりの速さに自分のマシンを見失い、4周目でトップだと気付きました。 タイムは22.3秒。速過ぎ。w ■二次予選(オープンクラス) だるブリッド号よりもだるFMXX号のほうがいい走りをしていたので、 オープンもFMXXでいくことにしました。 ほぼ同じスピードを目指したつもりが、少し遅い。 しかしコースアウト。原因不明。 ■二次予選(シャーシ限定クラス X/XX) 電池を垂らしてコースアウトしたので、電池を垂らすのをやめてさらに速度アップ。 さすがに不安定になり、コースの壁に乗り上げたりしていてタイムロス。 でもなんとか薄紙ゲット。 だるFMXX号はデビュー戦でいきなり薄紙という素晴らしい結果を残してくれました。 ■準決勝(シャーシ限定クラス X/XX) シャーシ限定クラスの準決勝は14人ということで、3名ずつのレースに。ラッキー。 周りもどんどんタイムが上がってきていたので、フル充電のネオチャンプでGO! 1周目で挙動を乱してコースアウトしました。 ちなみに同じレースの勝った方は、21.4というとんでもないタイムだったそうです。 シャーシ限定クラスのほうがオープンよりレベルが低いというのはあり得ません。 薄紙以上は化け物ばかりです。。。 ■総括 今後のレースに活かせる気付きもあり、薄紙も取れたので、収穫の多いレースでした。 優勝決定戦には今回も残ることができませんでした。次こそわ!!! タミヤスタッフの皆様、MCのお二人、いつもアドバイスを頂いてばかりのかちょーさん&キスクさん、 そしてもちろんチームメンバーのみんな、お疲れ様でした!ありがとうございました! 寒い中、最後まで応援してくれた皆様にも多謝!! (こむおとカツサマは酒が入ってましたが。w) こむおの感想 いやーカツサマと久しぶりに酒飲んで楽しかった(*´д`*) それにしてもなんで冬空の下で飲んでたんやろうね。 え?ミニ四駆の大会やってたの?? ふーん。そうなの。。。 ま、わしのことはおいといて、 TOMMY初薄紙おめでとう! お得意のバンパー差が二次予選でまたまたでたねw 少なくとも二次予選くらいからは遅めにはなすのやめたほうがいいんじゃね? バンパー差で負けたら悔やみきれないでそ。 今回まじではらはらしたお。 みんな強くなってきたなぁ。 おれももう一皮むけなきゃいけないね。 皮分厚すぎ!! スタッフ、レーサー皆様お疲れでございました。 おまけ 酔っぱらって笑うカツサマ。あまりにも楽しそうなのでアップしました。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/212.html
FMXXです。2011年公式戦のスーパーXXシャーシ限定クラスに向けて作成。 コンセプトはフロント重心+着地安定+リアトルク弱めです。 主な戦績 参加日 大会 結果 2011年2月20日 ミニ四駆GP2011 東京大会 シャーシ限定クラス:薄紙 2011年3月6日 ミニ四駆スプリングGP2011 名古屋大会 オープンクラス:薄紙 2011年4月24日 ミニ四駆スプリングGP2011 東京大会 オープンクラス:タスキ 2011年5月1日 ミニ四駆GWGP2011 東京大会 オープンクラス:タスキ 2011年5月5日 ミニ四駆GWGP2011 鈴鹿大会 オープンクラス:タスキ 設定 部位 使用パーツ 備考 フロントローラー ダブルアルミ 13-12mm アンダーガード FRP 4枚重ね つるつる加工 フロントバンパー HGカーボン リア用を使用しています シャーシ カーボンシャーシ レイザーギル付属 ターミナル ノーマルターミナル 鏡面加工しています ホイール 大径ワンウェイ X/XX用 タイヤ ローハイトスリック 基本はノーマルたまにハード。 シャフト 72mm中空シャフト 曲がらないでね。 リアローラー 19mmプラリン ベアリングは普通に520です リアバンパー アルミスライドダンパー バネは強いほう。 ボディ アズール はいれぐ仕様 提灯 マスダンパー 大マスダンパーです (2011/12/30時点) 2012年1月2日 はい、年明けからは色合いを中心に見直しました。 実はずっと半透明ブルーが気に入ってなかったんです。 何色にしようか悩んだ結果、モノクロカラーにしました。 決して白黒写真じゃないです。 プラリンも染まるとこむおから聞いたので、久しぶりに煮込みました。 今回のテーマはブラック メタリックです。 2011年12月30日 ほとんどのパーツを外されてたFMXX を2012年に向けてよみがえらせるべく、メンテしてます。 リアはスラダンすら着いてなかったので装着しました。 フロントは原点回帰のダブルアルミに戻しました。ローラー位置だけ変えました。 タイヤは前後輪共に中径ワンウェイにしています。 XX のトレッドではワンウェイ以外ないでしょうと。 まだ提灯と東北ダンパーがないですが、正月休み中になんとかしてやりたいです。 2011年5月8日 鈴鹿大会でフロントのポールが曲がって、 スラスト抜けちゃってコースアウトという悲しい出来事がありましたので、 二度と曲がらないようフロントポールの付け方を見直しました。 ”運が悪かった”では済まさない!! 2011年5月3日 チーム内ではスライドダンパーいらない派が主流になりつつある昨今ですが、 だるFMXX号はスラダンなしで挑んだ品川で惨敗したので、今更ですがスラダンを用意しました。 しかしスラダンも良し悪しということで、取ったり付けたり簡単にできるように、 リア装備を一式揃えています。 コースによってスラダンあり・なしを使い分ける予定です。 2011年4月30日 デジタル対策としてスライドダンパーが大流行している中、 敢えてスラダンにはせずフロントローラーを大きくしただけという改造。 フロントローラーを19mmのアレにしたので、色合いを整えるため、 全体的に青スケルトンマシンとなりました。 まだ何かいまひとつですが、これでも結構悩んで作ったんです。 スピードチェッカーは54km/hまで出ますが、実際はそれほどでもないです。 2011年3月5日 スプリングGP2011の名古屋大会初日で、 結構本気で攻めてたつもりでしたがスピード負けを食らいました。 アカン。このままでは負けてしまう。 ということでギアをハイスピードから超速にして、 モーターも一番速いスプリントダッシュに変えて、いざスピードチェック!! 51km/hでました。明日は華麗にかっ飛びます。w 2011年2月20日 先週末にせっせと作り直して練習走行もせずに挑んだ公式デビュー戦で、 なんと薄紙をゲットしてしまいました。 小径タイヤでいくつもりが、直前に同じく小径で出走したこむおマシンが芝で大減速したので、 急きょ突貫工事でタイヤを大径に履き替えて挑みました。 というわけで写真では小径タイヤではなく大径タイヤになっていますが気にしないでください。 TOMMYのはいれぐ参号(ブルー)と一緒にパシャリ。 2011年2月13日 モーターを抜いた状態でのタイヤ空転時間の新記録を目指しました。 ギアにポリメイトを指して、21秒です。満足。 2011年2月12日 クラウンギアとスパーギアを削り、カウンターギアを中空加工し、 カウンターギアとクラウンギアを位置出しました。 その後コンパウンドを付けて慣らし、コンパウンドを流してポリメイトを注入。 ペラ受け部分は、ドノーマルのグリスを使いました。 よーし。音はすごく静か。しかしスピードチェッカーは変わらず40kmが限界。 そして、いざ走らせに名古屋のトイズタウンさんにお邪魔しました。 いつもお世話になっています。 すると、だるブリッド号より速くなっとるー!やったー! しかし小径マシンに負けるとは・・・だるブリッド号がちょっと心配です・・・。 参考までに、モーターを抜いた状態でカラ回しすると15秒回りました。 2011年2月8日 現在、小径タイヤ+中古アルカリ+スプリントダッシュモーター=40km/h。 しかし走らせてみると納得感のあるスピードじゃない。 XXは速くするのが難しいと言われているので、 ひたすらオレンジクラウンギアを慣らしています。 回しながら細かい紙やすりで削ってみたり、コンパウンド(粗)をギアにつけて空転させたり。 今日はコンパウンド(細)で慣らそうかな。 2011年2月6日 昨日、名古屋市内のおもちゃ屋さんで走らせてみてたら、 レーンチェンジですっ飛んで柱に激突して、フロントが割れました。 ちょっと修復不可能そうな感じで割れてしまいましたので、作り直す羽目に。 前回は初めてのプロペラシャフトにも関わらず勉強不足すぎて、 ペラ受け部分にグリスもささずにシャーシのブレイクインをしてペラ受けが削れまくってたので、 おそらくスピードが出なかった原因はそこだろうと思います。 今回はちゃんと作ってあげたいと思います。 とりあえず、薄刃ニッパーが割れたのでまずはニッパー購入からですが。。。 2週間後の品川に間に合うかなぁ。 2011年1月23日 ニューイヤーGPも終わって次は品川でいよいよXXの出番ということなので、 だるスーパー2号のリアバンパーと提灯をそっくりそのまま移植しました。 今年はお小遣い節約のため、こんな感じに使いまわそうと思います。 FMXXはフロントにHGカーボンを使っているので、 フロント用にアンダーガードなど準備しないといけませんが、 外観はほぼこんな感じで完成です。 2011年1月8日 作り始めました。 改造ノウハウに書いてあるこむおのFMXX作成の手引きを読みながら、 せっせとシャーシを切ったり貼ったりすること6時間。 ようやく後ろ向きで走るところまできました。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/17.html
※Windowsの人は、ctrl+Fで検索窓を出すと幸せになれるかも。Macの人は、Command(林檎キー)+Fでね。 VIPミニ四駆スレ及び当Wikiは晒し行為及び誹謗中傷は厳禁です ただし、愛のあるネタ的な意味での人物紹介はこの限りじゃないんだぜ!! 固有名詞ミニ四駆PRO 爆シード(爆SEED、バクシード) クラッシュギア 単三電池 ガッツ 桜庭ちゃん 櫻井那琉 毛利パンチョフ ちの とよし魔 アソビッパー(アソVIPPER、ASOVIPPER) 完成品 CAVE(ケイブ) スパッツ キメラ・キメラボディ シャイニングスコーピオン 超低抵抗 魔法少女プラリンたん 秘密結社鷹の爪 デラックスファイター(DXファイター) 福岡のぬこ 干支四駆 GPチップ フェンスカー(フリースタイル、超四駆) ちゅるや SKL とりもけ りんご 阿蘇 デスノート(青い絵本) シャーシ(基本の種類)FMシャーシ スーパー1シャーシ スーパーFMシャーシ スーパーTZシャーシ スーパーXシャーシ VSシャーシ スーパーTZ-Xシャーシ MSシャーシ シャーシ(バリエーション等)FMX WSX カーボンX(炭SX) カラーVS えのVS 3、4番シャーシ パーツ620 520 HG メタル軸受け PROモーター(両軸モーター) WA ステアリング デルリンローラー コンペ 弓FRP・直FRP・三穴FRP 赤ステー ペラシャ ツール等100均ニッパー ワークマシン リューター スクワラン セッティング開けポン 三点接地 Zローラーシステム 抵抗抜き 干しタイヤ 井桁、鳥居(いげた、とりい) カツマシン カツカツに至る病 オワタステー マスダンパー 提灯 マシン名略称・別称Vマグ Vソニ Vマシン Vセイバー スパンテ クロンテ ニセンテ ネオバーサン エロソリ リバエン トムスペ ビバンゴ スク水 ストベク バニシゲ マクブレ 鰤 シャイスコ DIO様 バクブレ ニバンテ ニマンタ ネオコン ⊂二二二( ^ω^)二⊃キーン 内藤礼二 山椒 アブーンテ、アババンテ、あばばばンテ ハマーブレーダー ファッキンブレーダーCAVE サクラバニシングVIP レッドマグナム エロビデオソニック タライダガー レツゴーネタマグナムトルネード ナムナムトルネード 何やってんだよ烈兄貴!! 落ち着けハマーD!! てめえ、マシンを見せてみろ 特撮系ネタキャストオフ プットオン(プットン、布団) ライダージャンプ チャージアップ モモタロス,仮面ライダーカブト Exceed Charge (エクシード・チャージ) ファイズブラスター(555ブラスター) ブラスターフォーム(シャア専用機) アクセルフォーム 歩君ダッシュ(クロックアップ、ターボユニット) 大剣人ズバーン(ハイパーソード、パーフェクトゼクター) トライダガー草加(トライダガーカイザ、トライダガー913) 変身一発 ヨンクラネタもすしっわけ ぼくのほうが、作ってないマシン、使ってないパーツどちらも多い。 ポセインドX ※これは誹謗中傷ではありません そっすか 垢BAN 垢提供 禁止ワード祭り 豪祭り ユーメイクォリティ 名無し祭り(削除済み) えんた かずひろ 俗語、略称などABS HDP GF GUP DUS CS JCJC オーバル LC TT 箱入り娘 メモ箱 夢パーツ 熊 中空ボム しねよ トライダガー乙MC(ネオトライダガー乙MC) シャドウブレイカー乙-3 いつものPASS 代理購入 これがジェネレーションギャップか みぞれまじりの突風をもろともせずバイクで20分かけて佐川の営業所から引き取ってキタ 新ジャンル「ハマーF」 スレストッパーの武装錬金! 新ジャンル「今北海道」 ほくほくテレビ バナナ 『Rozen Waffle』 スライドダンパー・オブ・カーボン・ワンダージャスティス ファイナル・オプティカル・エアロハイマウント・タクティクス シャイニング・ダウンスラスト・バースト・ダウン ライトニング・ワンウェイ・ハートオブソード ステアリングシステム・オブ・フェイタル・オーバーロード AAネタぶぶぅ~んどどどぅ(AA) プラリンたん(AA) プラリンたん/寿命・交換時期 ver (AA) 固有名詞 ミニ四駆PRO 最近発売された新シリーズ。新たに設計されたMSシャーシを採用している。 モーター等一部のパーツ以外は、従来のパーツと互換性を保っている。 爆シード(爆SEED、バクシード) ガンプラで御馴染み、バンダイから発売されているパチ四駆の親玉。 本家本元であるミニ四駆が衰退している時期に、子供達(と大きなお友達)の人気をダンガンと二分した。 某サイトの中の人曰く「シャーシの精度はいまいち」とのことで、作り込めばミニ四駆の方が速いらしい。 通常は「爆」「爆種」などと略される。 公式HPは現在、バンダイがドメイン(www.bakuseed.com/)を放り投げちゃったため、バクシードを名乗るアダルトサイトになっているw 見たい人は自己責任で、↑のドメインにhttp //をつけて覗いてみようwwww(18歳未満は見ちゃだめだぞ) クラッシュギア バンダイから発売された四輪駆動のバトル玩具。 スレやwiki上でネタとして登場することがある。 公式HP(終了済) [http //boxman.jp/neta/gazou/src/1239030211016.png] 単三電池 ミニ四駆の動力源…ではなく、一部の大きなお友達の動力源である女性3人組ユニット。 田宮がミニ四駆の人気を回復すべく投入した実写版ファイターレディと言ったところだが、爆シードのキャンペーンガールのパクリだと一部から批判されている。 ガッツ イベントで司会進行役を勤めるMCガッツのこと。 ぬるぽ→ガッとは特に関係はない。 元々はダンガンガッツという名前で「ダンガン版ミニ四ファイター」的な仕事をしていたが、MC~に改名後はダンガンとミニ四駆の両方をこなすようになった。 歯並びがよくない 2008年2月1日現在、アソビットのエレベーター内に貼られているコース宣伝写真の隅っこに、足だけ写っている。 なお、ミニ四ファイターは今も健在だが、イベントではガッツの補助に回ることが多いようだ。 ↓ 2007年12月2日をもってファイターは引退。約12年間ミニ四ファイターとして活躍した。 桜庭ちゃん 桜庭なお CAVEに所属する単三電池のメンバーの一人。 なので、CAVEがミニ四駆オンラインの体験版を展示するときのみタミヤブースに出現する。 ユニットで活動するのかと思いきや、田宮に常時3人を雇っておける余力はなかったらしく、ソロ活動を余儀なくされる。 大きなお友達を相手に、良く頑張っていると思う。 最近エクステを付けた。だがキモエクステが悩みの種。 写真写りの悪さが神クラス。 眉毛細すぎなので、それさえ改善すればだいぶマシになると思う。 大阪にてマシンを盗まれる。 先日のスーパーえのもと杯会場にて、CD-ROM版の写真集を頒布した。 先日の品川にお忍びで登場。 そのままコンデレの審査員に。 現在休止中。 櫻井那琉 2008年~タミヤ公式レースMC。 TABプロダクション所属の声優。 毛利パンチョフ →毛利パンチョフって? ちの [http //mini4wd-vip.so-netsns.jp/img.php?filename=d_8173_3_1203035710.jpg] RM4の管理人。 旧シャーシを使ってる気がするネカマ。パン屋店員。 模型板に書き込むと特定されてフルボッコにされる。 ……が、最近はスルーすれ気味。先日も都立の問題に割って入ろうとしたが一瞬で消えた。 どうやら模型板の住人は相手にしておらずVIPから出張した心優しい人が相手をしているようだ。 チキンなので公式には行かないらしい。 元声優板の固定、トリップは◆SAntoREMD2 とよし魔 幼女大好きミニ四駆コレクター。 釣り(2ch的な意味で)が趣味の「ミニ四駆画像ちゃんねる☆」管理人。 ガチでお刺身にタンポポを載せる仕事をしているらしいともいわれているが、実際は自動車工場のライン工らしい。 ラーメンは脂多め味濃いめ麺固めにニンニクとコショウを沢山入れるのが好きだ! ちなみに、博多系の細麺より、太縮れ麺の方が好きだ!! [PHOTO ]] アソビッパー(アソVIPPER、ASOVIPPER) 【類義語】アソビ組 主に、秋葉原のアソビットホビーシティをホームとしているVIPPERのこと。 鷹の爪時代を知る古株からTT設置後に参入した世代まで、様々な人がいる。 秋葉原ではあるが、意外とヲタ濃度は低め。(電車男みたいな典型的なヲタは、あまり見かけない) VIPPERではないレーサーも含めて、アソビ組と呼ぶ場合もある。 阿蘇VIPPERではない。 完成品 ミニ四駆PROシリーズからは、一部マシンの完成品が発売されている。 グリスが大量に塗られているが、ブレークイン済みで意外と速い。 なお、空き箱はコース上に置いてマシンキャッチャーにするのに丁度良い。 ちなみに、組み立てはフィリピンや中国のおばちゃんがやってるらしい。 流石、アジアのおばちゃんはクォリティが違うぜ!! 現在はレギュ改定で完成品が全て絶版になっている。 CAVE(ケイブ) CAVE スレ住民の敵(適当な運営で大量の免罪BANを行ったため)。 規約を言い訳にID停止理由を述べられないことからもその裁量のいいかげんさがうかがわれる。 みんなが期待しているミニ四駆オンラインの開発は、進展があれば随時サイトで発表していくと言いながらまったく情報を出していないことからサボってると見られる。 後に「ユーザID凍結のお知らせ」というテンプレメールが送られてきた。 シューティングゲームメーカーとしてのCAVEは神クラス。 作品 魚ぽこ、首領蜂、怒首領蜂、エスプレイド、弾銃フィーバロン、ぐわんげ、プロギアの嵐、 怒首領蜂大往生、ケツイ、エスプガルーダ、虫姫さま、鋳薔薇、虫姫たま、エスプガルーダ スパッツ リヤタイヤをすっぽり覆い隠すカバーのこと。参考 元々はGr.C規定で行われていたスポーツカーレースにて見られた物だったが、タイヤ温度が必要以上に上昇する傾向があったために次第に廃れていった(Gr.Cそのものも後に消滅)。 ミニ四駆ではフルカウル系、もしくはPRO系の一部のクリヤボディで簡単に再現可能。 キメラ・キメラボディ 壊れたり余ったりした複数のボディを組み合わせて新しいボディを組み上げること。 またはそうして出来上がったボディのこと。 シャイニングスコーピオン スーパーファミコンのゲームソフト「ミニ四駆 シャイニングスコーピオン レッツ ゴー!!」のこと。 または、同ゲーム等に登場する、フルカウルミニ四駆シリーズ「シャイニングスコーピオン」のことを指す。 通称は「シャイスコ」。 マシンの方は元々、上記ゲームのおまけとしてボディパーツのみ生産されたが、後に通常版のキットとして発売されている。 が、この販売手法が結果として、当時おまけボディ目当てでゲームを買った多くの子供達を傷付けることとなった。 類似の手法としては、映画チケットのおまけとして登場後、キット化された「ガンブラスターXTO」などが挙げられる。(被害者→590) ゲームのおまけボディパーツはパールホワイト、通常版は普通のホワイトとなる。 超低抵抗 魔法少女プラリンたん 2chから誕生したミニ四駆ストーリー。 VIPスレから誕生した「VIP版」とおもちゃ板「【販促】ミニ四駆 創作総合スレ【妄想】」から誕生した「おもちゃ版」、2つの異なる設定がある。 VIP版設定については、こちらを参照のこと。 なお、2007年4月現在、おもちゃ板のスレでVIP版設定(但し、一部が異なる)の小説がかつて連載されていた。 秘密結社鷹の爪 アソビットのオアシス。 コースから少し離れた場所にあるテレビでDVDの宣伝放送をしてたが、プロジェクトXと田口トモロヲに舞台を奪われた。 その声がコースまで聞こえてくるので、アソビット常連のレーサーなら殆どの人が1度は聞くことになる。 ようつべに作者自身がうpした動画があるから、詳しくはそちらを見てくれ。 「た~か~の~つ~め~!!」 デラックスファイター(DXファイター) 「秘密結社鷹の爪」に登場する、鷹の爪団のライバル。 登場後すぐに必殺技を使ったり、スネて鷹の爪団のアジトに入り浸ったり、鷹の爪団メンバーと一緒に釣りに行ったりしている。 デラックスファイターと名乗っているが、特にミニ四ファイターとは無関係らしい。 必殺技はデラックスボンバー。 妻のデラックス嫁、長女デラックスドウター、長男デラックスサンと4人で暮らしている。 福岡のぬこ 関連:【ぬこ】、【VJC福岡】 2007年6月に行われたVJC福岡で、突如会場に登場した野良猫。 ニコニコ動画にうpされた開催レポ動画にも登場し、多くの視聴者から驚きやかわいさについてのコメントが寄せられた。 その後、ぬこがどうなったかは不明だが、前述の動画内のコメントから良いVipperに貰われて行ったものと推測される(なお、「この猫がマスコット化することにより、自らの立場が危うくなると推測した福岡のファイターの計略によるもの」という説や、「この猫がマスコット化することにより(中略)福岡のファイターが戦闘を仕掛け、返り討ちに遭った」という説、はたまた「ククリがグルグルで召還した」なんて説まであるが、定かではない)。 ちなみに、ぬこ氏とは特に関係はない。 干支四駆 タミヤが年賀限定で出す干支ミニ四駆のこと。 下記のラインナップが出ていた。 1999:グラスホッパーII(卯) 2000:スーパードラゴン(辰) 2001:バニシングゲイザー(巳) 2002:ホーネット(午) 2003:ファルコン(未) 2004:ホットショット(申) 2005:ファルコン(酉) 2006:フォックス(戌) 2007:ホットショット(亥) 2008:ファルコン(子) 2009:フォックス(丑) GPチップ (http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1243680751/「ミニ四駆VIPスレ Mk.8」より) .122 :旧サーバーにロールバックしましたFrom vs302.vip2ch.com sv [sage]:2009/06/01(月) 09 29 50.11 ID Q3YVAbkP 模型板見てきたらあったからそのやりとりがあったみたいだから転載しとくね .409 :HG名無しさん :sage :2009/05/29(金) 22 06 40 ID yyFWMcts 俗に言う復帰組なんですがリバティエンペラーGPA?というのを購入したんですがGPチップ搭載可とあるんですがGPチップて何ですか? どこにも売ってないんですが… .410 :HG名無しさん :sage :2009/05/29(金) 22 19 42 ID g7nH0TEq GPチップはRCで使うポンダーと基本的には同じ物で 電波で周回数やラップタイムをPCで計測するGPシステムの為に必要不可欠。 しかしGPシステム+GPチップ複数個のセット値段が10万円をゆうに越え 模型店用として売り出そうとしたけど失敗に終る。 元々は同一レーンの中でスピード勝負をするダンガンレーサーの為に開発された。 要するに売ってなくて当然で、そもそもユーザー向けの小売りは無い>GPチップ フェンスカー(フリースタイル、超四駆) フルカウルブーム衰退期~ダンガン・爆シード時代にかけて存在した、ミニ四駆をベースにして兎に角速いマシンを作るという楽しみ方。 手巻きモーターや非田宮製モーターの使用等により、ミニ四駆(と、言うよりミニ四駆サイズの車っぽいもの)というシステムの限界に挑戦した。 その速度は既に危険というレベルにまで達しており、マシンが走るだけでコースを破壊・損傷させてしまう事も多い。 フェンスカーからは現在のミニ四駆に見られる様々な改造方法(井桁等)がフィードバックはされたが、その危険性や金を掛けないと勝てない現実から、現在では大きく衰退してしまっている。 なお、通常のミニ四駆用コースでフェンスカーを走らせる事は、安全性やコース損傷(特にレーンチェンジ部分)の観点から、すべきではない。 (実際に、アソビットのコースでフェンスカーを無許可走行させ、レーンチェンジ部分を損傷させてしまったケースがある) フェンスカーはフェンスカーを許可しているコースで走らせるか、素直に自分でコースを買って走らせましょう。 . ____ ) 『 アソビットでフェンスカー走らせたらどうなるの?』っと、 /⌒ ⌒\ ) /( ●) (●) \ )/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y丶 / ⌒(__人__)⌒ \ | |r┬-| | \ `ー'´ / ノ \ /´ ヽ カ | l l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l カ タ ヽ -一'"~~``'ー--、 -一''ー-、. タ ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) ┌┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐ ____ / ─三三─\ リアルな話すると多分コースが消し飛ぶ / ( ○)三(○)\ 光速でフェンスカーほどの質量(約100~120グラム) | (__人__) | _____ の物体が動いたら想像を絶する衝撃波が発生する \ |r┬-| ,/ .| | ましてそれが地面と激突したらアソビットがヤバイ ノ `ー'´ \ | | お前のフェンスカーでアソビットがヤバイ ちゅるや 34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと833,028秒:2008/02/01(金) 14 43 36.10 ID RP19rtc80 ちゅるやに3時ごろつく予定だZE 35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと832,093秒:2008/02/01(金) 14 53 31.02 ID ACuaCMl40 すまん最近復帰したんだがちゅるやって何処のこと? 39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと827,775秒:2008/02/01(金) 16 06 30.95 ID expCktJN0 35 ググってみたが、たぶん 埼玉県志木市の「つるや」だと思うぜ。 ttp //hobbybox-tsuruya.hp.infoseek.co.jp/map.html 40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと826,499秒:2008/02/01(金) 16 25 35.74 ID D99m7LcmO 39 その通りにょろ 今北区中 要するに、埼玉県志木市にある「つるや3号店」のこと。 全長60mの超ロングオーバル(ループチェンジャー付き)が常設されている。 詳しくはサーキット設置店情報を参照のこと。 もしくは「涼宮ハルヒの憂鬱」登場キャラの鶴屋さん。 SKL ジョーシン・スーパーキッズランドのこと。 単にSKLとだけ書いた場合、主にコースが常設されている本店(大阪日本橋)の事をさす。 フィギュアやキャラクタープラモなどを主に扱っているキャラクター館(本店から徒歩数分、セイバーセイバーだけなぜかここで取り扱っていた)や、最近コースが設置された三宮店について触れる場合は、きっちり店舗を区別できるように書き込むこと。 かつては日本橋店(SKL第一号店)も存在したが、現在は本店とキャラクター館に統合されている。 とりもけ 都立模型(東京都目黒区)のこと。 全長約80mのコースが常設されており、以前はG2chCやVJC関東第1回の会場になった。(現在は店舗or田宮主催レース以外は不可) 別名、関東の火薬庫。 りんご 1)ミニ四駆コース常設のペンション「りんごじゃむ」(長野県斑尾高原)のこと。 もしくは、過去にそこで発売されていた「りんごじゃむオリジナル赤VSシャーシ」「同ゴム製赤タイヤ」のこと。 TZシャーシもあるがこちらは影が薄い。 これらのパーツは、そのレアさからヤフオク等で高値で取引されている。 2)模型店「アップルハウス」(東京都江東区)のこと。 定期的に草レースが行われている。 3)バラ科リンゴ属に属する樹木。またはその果実。学名は Malus pumila var. domestica。 阿蘇 1)熊本県の地名。阿蘇山などがある。 ラドンが復活した場所としても有名。 2)かつて日本国有鉄道(国鉄)が運行していた急行列車。 3)旧日本海軍の艦艇。空母と巡洋艦がある。 4)東京は秋葉原にあるアソビットホビーシティの略称のひとつ。 デスノート(青い絵本) アソビットのピットスペースに置いてある、レーサー同士の連絡や店舗からのお知らせ用ノート。 あるページに、じいさん大活躍…じゃなかった妙にマッチョな四駆郎が描かれている。 某FMXの中の人が2getを達成した。 ミニ四ドクターらしきサインがあるが、本物かどうかは不明。 シャーシ(基本の種類) FMシャーシ レーサーミニ四駆「クリムゾングローリー」等に採用されているシャーシ。 タイプ4シャーシをベースに、モーターを前に置いた設計となっている。 建前上はモーターをフロントに持ってくる事で前重心となり、マシンがコースアウトしにくくなるとされるが、最近では賛否両論である。 なお、フロントモーターという特性故、スーパー1が全盛となったフルカウルブームの時代においても、比較的良く使用されていた。 数年前、エアロソリチュードが再販された関係で、密かなブームとなっていた。 後釜としてスーパーFMが登場したが、精度はこちらの方が上っぽい。 スーパー1シャーシ スーパーミニ四駆「リバティーエンペラー」で初採用されたシャーシ。 ゼロシャーシがベースとなっている事から、GUPのゼロシャーシ用サイドガードやゴールドターミナルが使用できる等、設計上の共通点が多い。 長所は軽量さと、短いホイールベースからくるコーナーリング性能の高さ。 一方短所は、剛性の低さ(バンパーのFRP補強は最低限必要)、モーターを取り外しづらい点、超速ギヤ使用時に専用ギヤカバーを装着する必要がある点などである。 ちなみに、フルカウルブーム中期まで多くのスーパー・フルカウルミニ四駆に採用された事から、この世代のレーサーには非常に馴染み深いシャーシでもある。 発展型にスーパー2シャーシがある。 スーパーFMシャーシ FMシャーシをベースに、スーパー1で得たノウハウを取り入れた改良型シャーシ。 フルカウルミニ四駆「ブロッケンギガント」、「ガンブラスターXTO(クスコスペシャル含む)」、スーパーミニ四駆「ストラトベクター」等で採用された。 ホイールベースはスーパー1より長く、より直進安定性に優れている。 だが、当時旧FMシャーシの使用目的の多くが「コーナーリング性能向上」であった事を考えると、本来の目的と矛盾する設計という考え方もできるだろう。 ギヤケースなど全体的に精度があまりよろしくなく、4 1までしか使えないハンデがあってもなおFMの方を好んで使う人もいる。 なお、このシャーシから超速ギヤをそのまま搭載する事が可能となった。 スーパーTZシャーシ フルカウルミニ四駆「サイクロンマグナム」で初採用されたシャーシ 主にフルカウル後期のマシンに採用された。 スーパー1より高剛性になり、スーパー1の短所である「フロントバンパーの脆さ」を克服した。 後部には申し訳程度のデフューザーが標準装備されている。ホイールベースもS1より長くなり、より直進安定性が高くなった。 スーパーXには劣るが強度は申し分無い。 後継シャーシにスーパーTZ-Xシャーシがあるが、駆動系はTZの方が優秀らしい。 スーパー1とスーパーXの中間の特性をもつ。 スーパーXシャーシ エアロミニ四駆「マックスブレイカー」で初採用されたシャーシ。 モーターを下から取り出せる機構や開閉式バッテリーホルダーが当時としては斬新だったが、出た時期(第二次ブーム衰退期)が悪かったため注目度は今一つだった。 しかし、最近では駆動効率の良さや剛性の高さ、FMXの登場などにより再評価する声も高まっている。 VIPPERには何気に人気の高いシャーシ。 発展型にスーパーXXシャーシがある。 VSシャーシ エアロミニ四駆「ブレイジングマックス」で初採用されたシャーシ。 スーパー1シャーシのコンパクトな設計にスーパーXシャーシで採用されたアイデアを取り込んだ、いわば第二次ブームの集大成的存在。 ノーマルのままだとフロントバンパーが貧弱(S1ほどではないが)なのでFRPでの補強は必須。 スーパーTZ-Xシャーシ エアロミニ四駆「バニシングゲイザー」で初採用されたシャーシ。 スーパーTZシャーシのフロントバンパーとリヤ部分にパーツの取り付け穴を追加し、更にフロントのスラスト角を変更したマイナーチェンジ版。 オリジナルと比べて変更点が少ないのは基本設計の優秀さを物語っていると言ってもいいだろう。 だが精度はオリジナルの方が上とのこと。 MSシャーシ ミニ四駆PROから採用されたシャーシ。 タイプ1から続いてきた伝統のプロペラシャフト駆動方式を捨て、新たに登場したダブルシャフトモーターによる高効率の駆動系を実現した。 また、シャーシを前中後の3ユニットに分割することにより、(タミヤ曰く)簡単にセッティングが切り替えられるようになった。 この構造の関係で、重量はTZ-Xシャーシよりも増加した。 しかし、高い駆動効率により、ノーマル状態では旧シャーシに対して圧倒的な速さを実現した。 シャーシ(バリエーション等) FMX スーパーXの前後バンパーを互いに入れ替えてフロントモーター化したマシンのこと。 某MSX互換機やフリースタイルモトクロスとは一切関係ありません。 WSX doubleの意味のWと、whiteの意味のWをもっている、二枚重ねの白Xシャーシを指している。 ホワイトSX、白X、白SX スーパーXの限定版白シャーシのこと。 素材は白色ABSらしい。 カーボンX(炭SX) スーパーXカーボン入強化シャーシのこと。 シャーシの材質をプラスチックからカーボン混入ナイロンへ変更した事により剛性と駆動効率(特に後者)が向上しており、今でも愛用者は多い(はず)。 ブラック/オレンジ、ブラック/グレイ、ブラック/パープルの三種が限定発売されていた。 ちなみにヤフオクでも1500円以上はする代物。 ブラック/グレイのみ再販された。 また、マックスブレイカー CX09にも付属する。 VIPPERの間でも大人気の品である。 カラーVS 成型色が変更されたVSシャーシと限定パーツのセットのこと。 ブルーには72mm強化ワイドシャフト、パープルにはゴールドターミナル、オレンジにはカーボン入り大径ホイールが付属している。 最も不人気なのはおそらくパープル。 なお、りんごじゃむ限定の赤VSシャーシは、区別するためカラーVSとは呼ばない。 最近では、タミヤの曲芸商法によりVSのカラーバリエーションが爆発的に増えたのでややこしくなっている。 えのVS 2007年の暮れも押し迫った頃に、「えのもとサーキット」限定で発売された「スーパーアバンテホワイトスペシャル」に付属していた、ポリカABS製強化VSシャーシのこと。 後に同店限定商品としてシャーシのみが発売されている。 元々、えのもと店長の企画によるもので、その性能はVS版カーボンXともいえる。 VSのくせに結構頑丈なので、カツい人を中心にあっという間に売れてしまった。 好評を受け、2008年春からミニ四駆ステーション限定で、シャーシと「スーパーアバンテホワイトスペシャル」が発売された。 現在は全部ひっくるめて「白強化VS」で通る。 3、4番シャーシ MSシャーシの内、3、4番金型で作られたシャーシのこと。 それ以前の金型で作られたMSシャーシは、超速ギヤー使用時にシャーシとギヤーが干渉してしまうという笑えない不具合があったが、この金型からはそれが解消されている。 なお、アバンテMk-II以降に発売されたTRFワークスJrリミテッドなどでは、問題のある金型が改修されているとの報告があるが、相変わらず干渉すると いう報告もあり、実際の所どうなのかはわかっていない。 パーツ 620 AO-1011 620ベアリング2個セット 525円 アフターサービスオリジナル。 軸受けの中では最高級の性能を誇る。(脱脂した場合) 脱脂しなければ丸穴ベアリングと同程度にしかならない。 脱脂については改造ページ参照 一般的にベアリングの数字は、たとえば620の場合 外径6ミリ 穴径2ミリ 0←ベアリング をあらわしている。 520 ITEM15347 ミニ四駆PRO MSシャーシ用ギヤベアリングセット 378円など 主な用途 MS用ギヤベアリング 9mm、13mm、850等、内径5mmサイズのベアリングローラーと組み合わせてローラーの性質を変化させる フルベア時にペラシャに仕込む 色々と工夫して、旧シャーシのカウンターや車軸に仕込む 長所 恐らく、ミニ四駆用ベアリングとしては最も回転性能が良い MSシャーシ用ギヤベアリングとして、比較的楽に入手できる 短所 車軸や旧シャーシのカウンターに仕込む場合、一工夫いる HG ハードゲ・・・では無くて ITEM15338 ダンガンレーサー HGボールベアリング2個セット 315円 のこと。 軸受けの中では620・メタル軸受けに次ぐ性能。 基本的に脱脂は不要な子。 メタル軸受け AO-1002 メタル軸受けセット 100円 アフターサービスオリジナル。 脱脂した620ベアリングにも並ぶ程の性能だが寿命が短く1レースで駄目になってしまうこともある。 はとめと同じくグリスアップ必須。 PROモーター(両軸モーター) MSシャーシ用に開発された、両端に軸が出ているモーターのこと。 従来型モーターのラインナップに合わせて、ノーマル(キットに付属)、トルクチューン、レブチューン、アトミックチューン(以上、GUP)の4種類が用意されている。 ちなみに、ガッツ曰く「PROモーターは開けポン(開けたまま)で速い」状態にしてあるので、慣らしをすると遅くなるそうな。 WA 209 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/11/15(木) 03 33 ID oMzLTsaSO 【WA(2段アルミ):現行AOパーツ版,GUP版ベアリング付き】かつてGUPとして発売されていた物がAO化されている。 中身は同じだがAO版の方が若干安い 長所 食いつきが良く、COしにくくなる アルミ削り出しなので頑丈 取り付ける向きを変えることによって、LCやコーナーでの挙動を変える事ができる 520ベアリング使用なので、きっちり脱脂すれば回転性能も折り紙つき 短所 重い セッティング次第ではロングビスが必要になる そのままでは致命的に回らないので、下側の穴拡張と脱脂の必要あり AOパーツ扱いなので、店によっては売ってない GUP時代の物は価格が高い(中身は同じなので、AO版買えるならそっちの方がお得) 【WA(2段アルミ):旧版ベアリングなし】かつてGUPとして発売されていた物で、ベアリングなし版。 コース壁との接触部分の面積が大きいのが特徴 長所 AO版よりも設置面が広い(但し、食いつきが良いか悪いかは不明。 普通は力が分散して食いつきが悪くなるんだけど、諸説ある) 短所 別売りの620ベアリングを装備しないと、回転的な意味で使い物にならない 重い セッティング次第ではロングビスが必要になる AO版より価格が高い 生産は終了しているので入手困難 限定商品二段アルミローラー350円 熊ついてない 620が仕込める エッジごつい カラー版は400円 限定商品二段アルミベアリングローラー800円 ビスやスパナ等がついてる分値段が高いが、ローラー自体はAOと同じモノ AO二段アルミローラー2個セット600円 現行商品 カツマシンの右前辺りに大人気 通称WA(ダブルアルミ) ぶった切って一段にしたモノを、通称SA(シングルアルミ)と言う ステアリング ITEM15258 ミニ四駆ステアリングシステムセット ITEM25010 ミニFステアリングユニットセット タミヤから出ているステアリングシステム。 評判はいまひとつだがその構造はよくできている。 VS・TZ・TZ-Xシャーシ用で前輪用だがMSシャーシなど他シャーシにとりつけたり 前後輪ともつけたりしているひとも・・・。 http //www.tamiya.com/japan/mini4wd/tv/15258steering/steering.htm バラすのが非常に困難(ヘタすると破損)なため、 仮組みせずにいきなりグリスを塗って組み上げてしまうのが良い。 ミニF版はタイロッドが金属製。 センタリング性能があまりよくなかったのか、非装着のマシンより蛇行していたことも。 尚、ホイールの中に丸穴ベアリングを使用することが出来る(4つ必要)。ホイールの固定は本物と同じようなセンターロックのナット固定式。 デルリンローラー FRPワイドプレートセットなどに付いてくる白いプラローラーのことと思われる。 実際に付いてくる商品は以下のようになっている。 15357:FRPワイドプレートセット 15274:DR スタビローラー・ステー 15313:ラジ四駆 FRPプレートセット(フロント) 15314:ラジ四駆 FRPプレートセット(リヤ) コンペ ITEM15053 コンペティションギヤーセット(タイプ3シャーシ用) ITEM25001 ハイスピードギヤーセット(ミニFコンペティションパーツ)等のこと ミニFのギアは正確にはコンペではないがまとめてコンペと呼ばれる事も。 オークションでもたまにしか見ない品だったが、2008年春の再販が決定した。 タイプ1、タイプ3を作るなら無くてはならない一品。 とよし魔が良く配る。 弓FRP・直FRP・三穴FRP それぞれ正式な名称は、 弓:FRP強化マウントプレートセット(ITEM15150) 直:FRPマルチ補強プレートセット(ITEM15193) 三穴:FRP補強プレートセット(ITEM15094) 弓FRPはいくつかのカラーバリエーションが出たこともある。 三つ穴の直FRPは最初のFRP商品ということで古い。 赤ステー 比較的新しいパーツ。 素材が赤いポリカABSであることとビートマグナム・バスターソニックに使われていた リヤステー形状であることから強度は高くなっている。 旧シャーシでリヤステーをひとつ穴で固定するタイプならこれを使うのがよいだろう。 両軸の長ビスが付いてくるのもメリット。 163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 04 21 57.35 ID SUFRchNd0 162 まさにその画像のカラーリングにしようとしてたZE! ところで 赤ステー 弓FRP の正式名称を教えてくれないか? 164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/07(月) 04 36 04.48 ID u+Uqw/7u0 http //www.tamiya.com/japan/products/94618magnum_spkit/index.htm#94608 赤ステーは 【リヤダブルローラー・FRP&強化ステーセット】 公式通販では品切れしてるな・・・ からし超速 芥子色(黄土色)をした初代超速ギヤーのこと。 ミニ四駆の高速化時代を切り開いた、第二次ブームを代表するパーツの1つである。 精度でSX用超速に劣るが、S1やZERO、タイプ5で超速を搭載するにはこれに付属する専用ギヤカバーが必要な事から、地味に需要が高い。 高いんだが、何故か生産休止中。 S1の強化シャーシとか売るんだったら、これ再販して下さいよ。>田宮さん ペラシャ プロペラシャフトの略称。 ツール等 100均ニッパー PROモーターの真鍮ピニオンをカチ割るためだけに使われる悲しいニッパー。 ワークマシン ギヤとタイヤの削り加工やモーターの慣らしなどに使う、作業専用のマシンのこと。 元々精度の悪いシャーシや廃車となったシャーシの成れの果てでもある。 一台作っておくと何かと便利です。 リューター (未記入) スクワラン 化粧品として使われているオイル。 シリコンスプレー並みにオヌヌヌ。 ちなみに飛びやすいらしいのでメンテをしないと「オイルが漏れてるじゃねえか!」とカルロに怒られる。 セッティング 開けポン 購入したパーツ等を、パッケージから出してそのまま使うこと。 主に、慣らしや調整が必要とされるパーツ類に対して使われる。 語源は、「パッケージを"開け"て、何もせず"ポン"と付ける」ところからと言われるが、正確なことは不明。 例:「大径アルミを開けポンで使った。」「PROモーターは開けポンで速い。」 三点接地 832 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/09/30(日) 22 24 58.77 ID gqy9DCXGO 三点設置ってなんなんだぜ? 835 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/09/30(日) 22 31 11.70 ID lLhkDuRL0 832 その名のとおり水平状態でタイヤが三つしか設置してない状態のこと 初心者が井桁やったり強化ギアカバーのネジ締めしくってやりやすい 864 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/09/30(日) 23 24 10.20 ID xS9dZBFy0 835 設置じゃなくて接地w 強化ギヤカバー買ったことないから分からんが、一ヶ所ずつ締めてない? 4つのネジを均等に締めればそんなこと起こらないと思うんだけど。 Zローラーシステム 一時期流行ったレーンチェンジ対策のローラーセッティング。 説明すると長くなるので、ググってくれ。 抵抗抜き ギヤやホイールの加工などを行って、極限まで駆動系の無駄な抵抗を削ろうとする試み。 やり方は人それぞれなので、詳しくはググってくれ。 ただ、最近は一部から、面倒な割りにあまり意味が無いようなという声もあがってはいる。 干しタイヤ コーナーでの旋回性能向上の為、ノーマルのスリックタイヤを天日干ししてグリップを落としたもの。 リヤモーターシャーシの場合、前輪に装着することが多い。 井桁、鳥居(いげた、とりい) FRPプレートをシャーシに貼り付けて強度と剛性の向上を図る改造。 バンパーやリヤステーなども切り取り、FRPで組んだものに変えてしまう場合が殆ど。 ただ、この改造は熟練した腕が必要な上に、マターリなサーキットに持っていくと白い目で見られる。 左が鳥居で右が井桁。 カツマシン 井桁、鳥居や抵抗抜きなどの改造を施し、ひたすらに速さを追及したマシン。 高級なベアリングを多用するなどコストが掛かることから、かつての親父マシンを連想してしまい嫌悪感をもつレーサーも居る。 また、一部レーサーからは「ミニ四駆が金持ちでないと勝てない楽しみになってしまう」、 「子供と混合の草レースなどでは、予算的制約の多い子供が勝てなくなる」、 「本来のミニ四駆の精神に反するのでは」といった声もあがっている。 当然、マターリ系のサーキットに持っていくと、空気嫁的な対応をされる。 カツカツに至る病 それは負けず嫌いさ オワタステー ヨンクラの一部?でハヤっている AAの「人生オワタ\(^o^)/」に似たカタチのFRPセッテイング。 主に周囲をFRPで囲った状態に施される。 効果はコースへの引っかかり防止らしい。 マスダンパー テキトーに説明すると、 オモリをスプリング等で上下にビヨンビヨンさせることによって ジャンプや着地の衝撃を吸収する装置。 ダンガンレーサーのパーツがよく使われる。 提灯 (説明文未設定) マシン名略称・別称 Vマグ フルカウルミニ四駆「ビクトリーマグナム」の略称。 少し伸ばして、「Vマグナム」と呼ばれることもある。 Vソニ フルカウルミニ四駆「バンガードソニック」の略称。 少し伸ばして、「Vソニック」などと呼ばれることもある。 Vマシン フルカウルミニ四駆「ビクトリーマグナム」と同「バンガードソニック」のこと。 マシン名をアルファベットに直した時、どちらも頭文字がVになることから。 初出は漫画「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」と思われるが、詳細は不明。 Vセイバー ミニ四駆漫画「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」において、主人公の星馬兄弟が「ビクトリーマグナム」、「バンガードソニック」に対して使う呼び名の一つ。 が、「Vマグ」「Vソニ」、或いは単に「マグナム」「ソニック」とするほうが言い易かった所為か、読者である子供達にはいまいち定着しなかった。 こうした事情もあって、アニメ版では「Vセイバー」という呼び名は登場していないようだ。(違ったらスマソ) スパンテ レーサーミニ四駆 スーパーアバンテのこと。 『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』の設定では、フルカウルの原型になったとされている。 クロンテ レーサーミニ四駆 アバンテJrブラックスペシャルのこと。 アバンテMk2ブラックスペシャルの略は ニバンテBSかクロンテ2になるので注意! ニセンテ レーサーミニ四駆 アバンテ2001Jrのこと。 ネオバーサン レーサーミニ四駆 ネオバーニングサンのこと。 エロソリ レーサーミニ四駆 エアロソリチュードのこと。 リバエン スーパーミニ四駆 リバティーエンペラーのこと。 トムスペ スーパーミニ四駆 トム・ゴディスペシャルのこと。 ちなみに「風のレーサー侠」の劇中ではスパイダー・フロム・マースと呼ばれているが、製品化時に何らかの理由で変更になったと思われる。 ビバンゴ スーパーミニ四駆 ビックバンゴーストのこと。 スク水 エアロミニ四駆 ライトニングマグナムのこと。 スク水(スクール水着)に似ていることからこの名が付いた。 スク水だけあって人気が高い。 ブルークリアのボディのLMブレイカーはスケ(透け)水と呼ばれる。 ストベク スーパーミニ四駆 ストラトベクターのこと。 バニシゲ エアロミニ四駆 バニシングゲイザーのこと。 このマシンを購入する人の大半は、 バックブレーダーを購入できなかった人である。 マクブレ マクドナルド・ブレックファースト 朝マック(マックの朝メニュー)のこと。 じゃなくてエアロミニ四駆 マックスブレイカーのこと。 最近ではマクベと呼ばれている 鰤 エアロミニ四駆 ブリッツァーソニックのこと。 シャイスコ フルカウルミニ四駆 シャイニングスコーピオンのこと。 または、スーパーファミコン用ゲーム「ミニ四駆 シャイニングスコーピオン レッツ ゴー!!」のこと。 DIO様 フルカウルミニ四駆 ディオスパーダ、もしくはリアルミニ四駆 ディオマースネロのこと。 または、ジョジョ(ry バクブレ リアルミニ四駆 バックブレーダーのこと。 類)バックレ ニバンテ ミニ四駆PRO アバンテMk-IIのこと。 ニマンタ ミニ四駆PRO マンタレイMk-IIのこと。 ネオコン ミニ四駆PRO ネオファルコンのこと。 ⊂二二二( ^ω^)二⊃キーン ミニ四駆PRO キーンホークJr.のこと。 内藤礼二 ミニ四駆PRO ナイトレージJr.のこと。 山椒 サンダーショットのこと。 サンダーショットMk2が出てから山椒2のように使われはじめた。 アブーンテ、アババンテ、あばばばンテ 19番目のスレで生まれたステッカー改造版アバンテJr。 みんなもこれ貼ってレースに出よう! ハマーブレーダー 180番目のスレで生まれたステッカー改造版バックブレーダー。 このステッカーの半分は安価で、残り半分はハマーDへの愛情で出来ています。 みんなもこれ貼ってコンデレに出よう! ファッキンブレーダーCAVE 43番目のスレで生まれたステッカー改造版バックブレーダー。 このステッカーの半分は安価で、残り半分は軽侮死ねよで出来ています。 みんなもこれ貼ってコンデレに出よう! サクラバニシングVIP 42番目のスレで生まれたステッカー改造版バニシングゲイザー。 このステッカーの半分は安価で、残り半分はキモエクステ失せろで出来ています。 みんなもこれ貼ってコンデレに出よ レッドマグナム ○ロッケンギ○ントそっくりのパチ四駆。1人のVIPPERがうpしたところから この名前が広まった。今ではブ○ッケンギ○ントをレッドマグナムと呼ぶ者までいる。 姉妹品にレイスティンガー、ビークスパイダーのパチ四駆がある。 エロビデオソニック 684 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/11/25(日) 12 50 15.86 あれ? ロデオソニックにエビを乗せたらエロビデオソニックじゃね? タライダガー トライダガーのこと。 トライダガーXXの出た時期に発生した言葉なので 基本的にトライダガーXXのことを指す。 (「秀逸なレス集」を参照) レツゴーネタ マグナムトルネード 『爆走兄弟レッツ ゴー!!』で主人公の星馬豪が編み出した必殺技。 連続カーブでわざとコースアウトor坂の入口でわざとジャンプし、マシンを弾丸の様に回転させながら飛行させる。 現実世界では、コースアウトしたレーサーが言い訳に使用する。 例:「やーい、コースアウトしやんの。」「違う。今のはマグナムトルネードの練習だ。断じてコースアウトではない。」 ナムナムトルネード マグナムトルネードと( ̄人 ̄)ナムナムを掛けた言葉。 主にコースアウトの際に使用する。 何やってんだよ烈兄貴!! VIP板のミニ四駆スレで何らかの失敗(例:保守のつもりがsageてしまう等)をした人に贈られる、生暖かい励ましの言葉。 元ネタは勿論、『爆走兄弟レッツ ゴー!!』における、豪の台詞。 落ち着けハマーD!! VIP板ミニ四駆スレで、誰かを落ち着かせたい時に使う言葉。 元ネタは『爆走兄弟レッツ ゴー!!』における、ブレッドの台詞。 てめえ、マシンを見せてみろ VIP板ミニ四駆スレで、マシンをうpして欲しい時に使う言葉。 元ネタは『爆走兄弟レッツ ゴー!!』における、カルロの台詞。 特撮系ネタ キャストオフ 走行中に装備しているパーツが分解してしまうこと。 元ネタは仮面ライダーカブト。 プットオン(プットン、布団) 走行中に分解してしまったパーツを拾い、再びマシンに取り付けること。 キャストオフの対義語。 元ネタはキャストオフ同様、仮面ライダーカブトから。 ライダージャンプ レーンチェンジやテーブルトップで勢いよくジャンプしてそのままコースアウトしてしまうこと。 ギャラリーに向かって「どうせ俺なんか...」「笑え、笑いたきゃ思い切り笑えよ...」等と呟くとやさぐれ度が急上昇する事間違いなし。 元ネタはキャストオフ、プットオン同様、仮面ライダーカブトから。 チャージアップ ボディ塗装に妥協して上から銀のスプレーでぶわーって塗りつぶす事。 元ネタは仮面ライダーストロンガー。 モモタロス,仮面ライダーカブト ボディを濃い赤一色で塗装しているマシンのこと。 元ネタは前者が仮面ライダー電王、後者はそのまんま仮面ライダーカブト。 Exceed Charge (エクシード・チャージ) ニカド電池に追い充電をかけること。または、ニカド等の充電池を満充電にすること。 エクシードラフトとは特に関係はない。 元ネタは仮面ライダー555。 ファイズブラスター(555ブラスター) 充電池に追い充電をかけたり、加熱させたりする装置の総称。 類義語として、これらの装置で追い充電や加熱された充電池を使用した上で、ボディ塗装を赤くしているマシンのことを「ブラスターフォーム」、または「シャア専用機」と呼ぶ。 元ネタは仮面ライダー555。 ブラスターフォーム(シャア専用機) 追い充電や加熱が行われたバッテリーを使用し、かつボディを赤く塗ったマシンのこと。 但し、シャア専用機と呼ばれる為には、それに加えてボディに角状のパーツを取り付ける必要がある。 なお、ボディが黒く塗られている場合で、かつ速いマシンの場合にはアクセルフォームと呼ばれることもある。 元ネタは、ブラスターフォームが仮面ライダー555、シャア専用機は言わずと知れた機動戦士ガンダム。 アクセルフォーム ボディが黒く塗られていて、かつ圧倒的に速いマシンのこと。 元ネタは仮面ライダー555。 歩君ダッシュ(クロックアップ、ターボユニット) 1.寿命寸前のモーター等を使用し、レース途中でマシンを意図的に急加速させること。こちらが本来の意味。 2.何らかの理由で、レース途中のマシンがレーサーの意図の有無に関わらず、急加速すること。1の意味を拡大解釈したものである。 元ネタは、歩君ダッシュがミニ四駆漫画『ブレークイン』、クロックアップが仮面ライダーカブト、ターボユニットが特捜エクシードラフト。 大剣人ズバーン(ハイパーソード、パーフェクトゼクター) エアロミニ四駆「ファントムブレード」を金色に塗装したもの。 元ネタは、大剣人ズバーンが轟轟戦隊ボウケンジャー、ハイパーソードとパーフェクトゼクターが仮面ライダーカブト。 トライダガー草加(トライダガーカイザ、トライダガー913) 黄色と黒で塗装されたトライダガーXのこと。 塗装だけでなく、ボディを改造してスーパーXシャーシに換装すれば完璧である。 なお、埼玉県草加市や同市の名物草加煎餅とは、特に関係はない。 元ネタは仮面ライダー555。 変身一発 軸受けとして最高の性能を誇るが、実質1回しか使えないAOパーツ「メタル軸受け」のこと。 元ネタは、劇場版仮面ライダー555~パラダイスロスト~。 ヨンクラネタ もすしっわけ ミニ四駆オンラインから発生した伝説の台詞。(発生源:ゆうき2号) ファービーに言われると腹が立つ。 ,- 、 ,.,.,., , -、 |く`,`----`、,ヘ | Vヽl/ ▼ヽlハ/ もすしっわけ もすしっわけ もすしっわけ { (●)__(●) } { _〈ニ〉_ .} もすしっわけ もすしっわけ もすしっわけ { |.  ̄ | } { |.  ̄ | } ヽ.|.____|_/ (,_,__) (_、、) ぼくのほうが、作ってないマシン、使ってないパーツどちらも多い。 ミニ四駆オンラインから発生した伝説の台詞。(発生源:星馬烈) ポセインドX ミニ四駆オンラインから発生した伝説のマシン。(発生源:星馬烈) ttp //club.mini4wd.jp/shige3/diary/2006111814025906919 もしくは、ポセイドンX。 ※これは誹謗中傷ではありません ミニ四駆オンラインから発生した伝説の免責呪文。 これを唱えることにより、その直前の全ての発言が赦される。 また、充電器のコンセントを引っこ抜かれる危険を回避する効果もある。 そっすか 相手の発言を軽く受け流す際に使う魔法の言葉。 参考 垢BAN CAVEが、ミニヨンクラブ内のVIPPER達に対して行った粛正。ホロコースト。 かの有名な『アドルフ・ヒトラー』にも負けず劣らずの見事な独裁者っぷり。 CAVEは死ねよ。ぬこも死ねよ。 垢提供 復活の呪文にして禁断の裏技。 そして明らかなる規約違反。 どうかCAVEの中の人にばれませんように。 禁止ワード祭り CAVEの愚かさ加減を広く世に知らしめることとなった最初の事件。 CAVEの無能運営陣によって深く考えられることもなく大量の禁止ワードが設定され、結果としてまともな文章すら書けない状況に。 CAVEの**、**、***、***たれ。 とかそんな感じ。 豪祭り ttp //club.mini4wd.jp/hphkk109/diary/2006101815231907101 ユーメイクォリティ ttp //club.mini4wd.jp/hphkk109/diary/2006101815231907101 名無し祭り(削除済み) ttp //club.mini4wd.jp/no_name/diary/2006102221053102462 えんた かずひろ 髭生えた小学生 ttp //www.geocities.jp/aosan3286/1008-gozan3.JPG 俗語、略称など ABS 552 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/08(土) 23 05 50.38 ID VgbOQqdwO 豆知識。 ABSってのはアクリロニトリル・ブタジエン・スチレン樹脂の略称で 微細なゴム粒子が複合された 耐衝撃性強度・着色や剛性、成形性が高いプラスチックの事なのだ。 HDP ハイパーダッシュモーターPRO。 GF グラスファイバーの略 グラスファイバー混入素材等を指すときに使用。 GUP グレードアップパーツ。 「パーツ」は略さなくてもいいだろw という意見もあるが公式ムックで表紙にでかでかとGUP(G.U.P.)と略された事がある罠 DUS ドレスアップステッカー。 CS カスタマーサービスの略。 商品に関するお問い合わせ、部品のご注文はカスタマーサービスへ http //www.tamiya.com/japan/customer/cs_top.htm JCJC ジャパンカップジュニアサーキット、3レーンの20mコース または「女子中学生常駐サーキット」の略 オーバル タミヤミニ四駆オーバルホームサーキット。2レーン。 LC レーンチェンジ。コースの走行レーンを変更するセクション。 スロープ式、ループ式やレーン数などで何種類かある。 TT テーブルトップのこと。 近年、タミヤ公式レースのレイアウトに使用されることが多い。 所謂「カツ殺し」セクション 箱入り娘 ミニ四駆PROの完成品のこと。 メモ箱 レーサーミニ四駆及びスーパーミニ四駆メモリアルボックスのこと。 ミニ四駆5台とおまけパーツが付いてくる。 2007年1月現在、レーサーが5種類、スーパーが1種類あるが、それぞれ人気にかなりの差がある。 比較的人気が高いのは、レーサーのアバンテセットとダッシュマシンセット。 夢パーツ 装着してもさほど効果が感じられない、もしくはかえって遅くなるパーツのこと。 ワンウェイホイール、スライドダンパーなどの第二次ブーム時に流行したパーツの大半がこれに該当する。 でも夢があるっていいよね。 熊 英語で「ベア」、転じてベアリングのことを指す。 620熊、830熊など。 中空ボム RM4で、某氏の日記に突如出現した謎のGUP。 その正体については「アメリカの新型大量破壊兵器」「ライバルの技」「プラリンワールドから来た(ry」など諸説あるが、 おそらくタミヤ社のミニ四駆グレードアップパーツ「GP.108 中空ゴムタイヤ」のことを指していると思われる。 [http //minivip.dotpp.net/files/data/photo/168360.jpg] しねよ CAVEとぬこに対してスレ住民が投げかけるお決まりの台詞。 トライダガー乙MC(ネオトライダガー乙MC) いわゆる「乙」。 ただそれだけの意味だったはずが実際に作ってしまった猛者がいた。 シャドウブレイカー乙-3 所謂、「乙」。 トライダガー乙MCと同義語。 いつものPASS VIPではなくこのスレならではのパスワード 417 :愛のVIP戦士:2007/02/13(火) 23 49 33.96 ID 5pGfHKFX0 >>410 前んときもだったけど、PASSが解らないんだぜ orz 418 :愛のVIP戦士:2007/02/13(火) 23 52 18.85 ID vIHfZNYY0 >>417 スレタイをよく見るんだ 419 :愛のVIP戦士:2007/02/13(火) 23 54 36.32 ID j3JEakWS0 mini*** 代理購入 スレにおいておもに 店で**みつけた!- 送ってくれ! の流れで発生する。 338 :愛のVIP戦士:2007/02/13(火) 21 02 01.30 ID wGRdpmT20 今後の代理購入トラブルを避けるため、俺がやった時の料金内約を晒しておくよ >商品代金250円、 >送料 代引手数料450円、 >送金手数料100円の、 >計800円となります。 ちなみにこれは定形外郵便で、ミニ四駆の空き箱にクリアボディ入れて送った場合ね 送料はモノの重量で変わる。この場合は200円 代引き手数料250円 送金手数料は、俺が郵貯の口座持ってなかったので普通為替で送ってもらったから、それが100円 http //www.post.japanpost.jp/fee/simulator/index.html http //www.post.japanpost.jp/service/fuka_service/daibiki/index.html みんな欲しいという前に上記の料金表とかでちゃんと確認汁 これがジェネレーションギャップか スレ上でジェネレーションギャップを感じた時に使う。 一度発動したら、暫くの間、レスを入れる者は文末に「これがジェネレーションギャップか」、若しくはそれをアレンジした言葉を入れなければならない。 みぞれまじりの突風をもろともせずバイクで20分かけて佐川の営業所から引き取ってキタ これがミニ四レーサー魂だ。 参考- http //p2.chbox.jp/read.php?host=ex17.2ch.net bbs=news4vip key=1168057915 ls=116 新ジャンル「ハマーF」 マシンやパーツ名にハマー(ryを入れて保守すること。 詳しくは↓を参照。 http //p2.chbox.jp/read.php?host=ex17.2ch.net bbs=news4vip key=1168781214 ls=110- スレストッパーの武装錬金! スレの流れを止める、もしくは過疎状態の時に発する呪文のような言葉。 元ネタはもちろん武装錬金。 新ジャンル「今北海道」 1 : 作家(アラバマ州) :2007/04/15(日) 02 40 34.43 ID WQoaXR2b0 読み方は、「いま きた かいどう」なんだぜwww ttp //p2.chbox.jp/read.php?host=wwwww.2ch.net bbs=news4vip key=1176572434 ls=all ほくほくテレビ 30 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/05/13(日) 03 02 24.65 ID rHFc7Bt90 ほ 31 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/05/13(日) 03 10 05.14 ID LAj+WYVIO く 32 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/05/13(日) 03 24 19.56 ID 9zsSe9pH0 ほ 33 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/05/13(日) 03 24 40.80 ID 9zsSe9pH0 く 34 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/05/13(日) 03 25 00.82 ID 9zsSe9pH0 テ 35 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/05/13(日) 03 25 21.10 ID 9zsSe9pH0 レ 36 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/05/13(日) 03 25 43.36 ID 9zsSe9pH0 ビ 37 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/05/13(日) 03 34 50.70 ID WvflDA7eO ほくほくテレビ☆ 38 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/05/13(日) 03 43 40.09 ID 62TOkYvR0 30-36 さて、そんな「ほくほくテレビ」で、いよいよ「俺のマグナムを見てくれ!!パート4」が始まるぞ!! バナナ 最近アソビットで流行っている、熱帯アジア原産の黄色い果物。 事の発端は、あるレーサーが冗談でバナナを持ち込み食べた事(店員さん公認)。 するとその数日後、今度は別のレーサーが、カウルを切って黄色に塗ったテラバナナなマシンを持ち込んだ。 さて、次は何が起こるのだろうか? 乞うご期待!! [http //minivip.dotpp.net/files/data/photo/Banana.plant.kewgardens.arp.jpg] 写真はイメージです。 [http //minivip.dotpp.net/files/data/photo/163940.jpg] 『Rozen Waffle』 PANCH PIT先生原作の英雄叙事録。 引き篭もりの田中ジョージ少年が 7体の変態少女に振り回され、精神的に叩きのめされる。 最終的には立派な海兵隊員になってベトナムへ出陣する話 ↑ んでもって、鬼軍曹が最後に死ぬんだよね . CAST チンク ? 雛インポ milli 翠性石 わっふる 蒼性石 だっふる 水銀盗 おーるーじゅ かなりアッー!! ミニ四Vipアッー! 薔薇水SHOW ? 雪華綺SHOW ? ハートマン軍曹 ? スライドダンパー・オブ・カーボン・ワンダージャスティス 中世の女神の力を借りた伝説の職人が制作した夢パーツ。 ミニ四駆のフロントに取り付けると母親から 「アンタまだ結婚しないの?ていうか彼女すらいないの?」と 罵られる事がなくなる。相手は死ぬ。 ファイナル・オプティカル・エアロハイマウント・タクティクス ウルトラファイナルスーパーZMC合金製。 中国4000年の歴史とメソポタミアの技術の融合によって生まれたパーツ。 主にミニ四駆のウィングとして使用することで 闇魔界の力を借りて超極悪なダウンフォースを発生させ、 JCJCのフェンスを破壊するほどの衝撃を生み出す。 たまに人も死ぬ パンツは死ね ぬこも死ね シャイニング・ダウンスラスト・バースト・ダウン 究極の鍛冶職人が精魂込めて生み出した最強の可変ダウンスラスト。 ミニ四駆に取り付けるとフェンスに接触した際にスラスト角が変化し、 担任の先生に宿題を忘れた事を悟られたりしなくなる。 ライトニング・ワンウェイ・ハートオブソード 神の力を授かったメカニックマンが一晩で作り上げたワンウェイ。 タイヤの回転数の差を左右で調節し、ネットオークションで終了1分前に 入札された時の悔しさを思い出してやさぐれる。 ステアリングシステム・オブ・フェイタル・オーバーロード 古代インカ文明の遺跡から発掘されたロストテクノロジーと、 ペンタゴンの開発した最新鋭の軍事テクノロジーの融合によって生み出された 驚異のステアリングシステム。 これをミニ四駆に装着することによって、 1万2千年前から封印されていた暗黒第三バルボラ星人の力を使って 古き良き昭和の時代の思い出を甦らせてくれる。 AAネタ ぶぶぅ~んどどどぅ(AA) . ヽ( ´∀`)ノ ぶぶぅ~んどどどぅ ノ ノ ノ L へ ≡≡ @=@ゝ . ヽ( `д´)/ 行けー、●●●ーっ!! ノ ノ ノ q_,、 ≡≡ I.◎=◎I . 和むぜ! プラリンたん(AA) / 〈_/ / /"/ ハ | l l ヽ ヾス^ヽ / /ア!/7 / / / ノ,イ i| ! , ヽ ヘ (`・ω・')ノ☆ / 〃// /7 / _/- /_〃 j ハ }l i 、 l ハ / / ' /// AND !ハ厶∠k/`/ /‐トタl | j xr-、 // . / 勹 V/ lイ'l メ!' r' `/ /,r‐=、 |ヽ ! / ハ | わたしプラリン、 / /// // 小、ij ヘぅ__/ " / r' 刈 / f レ' ゙ヽ 19ミリっ☆ / / く〃ヽメ /⌒ i ! xxx 、 ヽ、/,ハ/}/rト--- 、 人 水色のわっかがチャームポイントだよっ! . / / ./ / 〃 .i !ヽ (`フ xxx/ !ヽ/"|=、、 ヾ ヽ / / / / _ィ个''Ti ! 丶 _ , r <, i !\ンー‐ 、 / \ / / / / \| i !ヽ /ヽ OR い} `i !/ AND \ プラリンたん/寿命・交換時期 ver (AA) / 〈_/ / /"/ ハ | l l ヽ ヾス^ヽ / /ア!/7 / / / ノ,イ i| ! , ヽ ヘ (`・ω・')ノ☆ / 〃// /7 / _/- /_〃 j ハ }l i 、 l ハ / / ' /// AND !ハ厶∠k/`/ /‐トタl | j xr-、 // . / 勹 V/ lイ'l メ!' r' `/ /,r‐=、 |ヽ ! / ハ | わたしプラリン! / /// // 小、ij ヘぅ__/ " / r' 刈 / f レ' ゙ヽ 19ミリっ☆ / / く〃ヽメ /⌒ i ! xxx 、 ヽ、/,ハ/}/rト--- 、 人 今まで大事にしてくれてありがとっ☆ . / / ./ / 〃 .i !ヽ (`フ xxx/ !ヽ/"|=、、 ヾ ヽ / / / / _ィ个''Ti ! 丶 _ , r <, i !\ンー‐ 、 / \ / / / / \| i !ヽ /ヽ OR い} `i !/ AND \ いつも通り明るく振る舞ってるけど、この子もう捨てられちゃうんだよね 。・゚・(ノД`)・゚・。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/563.html
参加メンバー こむお(記) 場所 ツインメッセ静岡 ルール 予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 優勝決定戦はパワーチャンプRS支給。 チャンピオンズと海外招待選手のみが参加。 参加者は99名(チャンピオンズ63名、海外招待選手36名)。 コース WORLD SHOWDOWN WAY 2017 コースレイアウトは当日発表されました。 ルーズが2個あり、かつ、スロープ後がバウンシング+ハーフの実質1.5枚と、スピードが求められるコースでした。 スロープ前のバウンシングはABBAで、スロープ後のバウンシングはABでした。 結果 名前 結果 写真 こむお #4 in the world ナイチンゲール 使いまわしの写真でゴメンナサイ。 余裕があれば更新します。 こむおの感想 レーサーの皆さん、タミヤスタッフの皆さん、お疲れ様でした。 去年に続き2回目のワールドチャレンジです。 やっぱり、良い。 去年も思いましたが、最高の雰囲気です。 ミニ四駆やってて、この舞台でレースできること自体が本当に名誉で幸せなことだと思います。 でも、出ることに満足してもしょうがないので、いつも通り、隙あらば優勝を、という姿勢で臨みました。 今回も新幹線+徒歩でツインメッセ入り。 8時20分過ぎにつきましたが、自分が列のほぼ最後尾でした。 チャンピオンズの皆さんの気合が伝わりますね。 なせさん、パワニキさんと合流し、ピットへ。 さっそくコースを見に行きます。 うーん。これはスピードコースだ。 速度がいる。 勝つためにはアルカリでの速度がいる。 さてここから2時間の練習走行です。 ■練習走行 結論から言うと、アルカリでしか練習しませんでした。 優勝だけを目指していたので、アルカリで勝負できる設定を見つけることしか頭にありませんでした。 優勝決定戦までのレースが、アルカリで足りない速度域になるならば、ネオチャンプを投入すれば良いと考えていました。 練習走行は、6回ほどで、タイヤ、ギヤを変えてテストを実施。 最後にようやくターゲットとしていた冷えたアルカリで30秒前半(30.4s)で完走でき、勝負できる手応えをつかみました。 ■予選 予選の組合せ抽選はタミヤさんにて実施。 基本的に3名ずつで40レースほど。 自分は33レース目。 これはラッキーでした。 ほとんどのライバル選手レースを観戦し、そのタイムを把握できました。 なお、レースの対戦相手はタイの選手で、1対1のレースでした。 いよいよレースが始まります。 2度目の参戦ということもあり、去年と違って幾分か冷静だったと思います。 まずはアルカリで勝負できると判断し、パワーチャンプRSをセットし、レースへ。 予選ラウンド ↑めがね型カメラで撮影しています 31.2sで勝ち上がり。 レース後に確認したらリアローラーが1つ回らない状態になってました。 勝ててよかった。 道のりは長いですが、まずは1勝です。 ■準々決勝 組合せを見て、ある意味ふっ切れる。 日本人3名の組でしたが、相手2名の予選通過タイムは両方29秒中盤と、予選のほぼトップタイム。 完全に死のグループ。 攻めるしかないし、今日のマシンは攻めても入る確信めいたものもありました。 今日一度も走っていない、ネオチャンプの投入。 さて、電圧を決める必要があります。 いつもの1.31Vで行くとおそらく29秒5程度でギリギリの勝負になる。 勝つためには29秒前半が欲しい。 電圧は1.33Vに決めました。 ワールドチャレンジ、準々決勝レーススタートです。 自分のおよそ8年のミニ四駆ライフの中でも、ベストレースだったと思います。 戦略、相手選手のタイムの把握、自分のマシン状態の把握、全てにおいて完璧でした。 29.0sで勝利。 優勝まであと2勝。 ■準決勝 電池交換をして準決勝を待ちます。 電圧は先ほどと同じ1.33V。 ここでタミヤスタッフさんの抽選が入り、第一レースとなりました。 準決勝スタート。 29.2sで優勝決定戦へ。 ■優勝決定戦 来たぞ。 ワールドチャレンジの優勝決定戦。 アルカリ。 走れるのか。 大丈夫。 ここまでこのレースにターゲットを絞って戦ってきた。 負けない。 今日は勝つ。 そして、、、ついに世界チャンピオンを決めるレースが、スタート! コピーライトこっすうさん(めがねカメラの動画取れてなかったです) 1周目、スタートで出遅れるのは想定内。 ここからまくるマシンを作り上げてきた。 2周目トップ。 3周目さらに引き離す。 今日か。今日、俺はついに勝てるのか。 トップで進入した4周目のルーズロード。 直後のコーナーでアウトリフトからのコースアウト。 まだ、まだ勝てないのか。 言葉では表せないほどの失望でした。 2度目のワールドチャレンジは4位でFinishでした。 世界チャンピオンになれなかったことよりも、チャンピオンズ延伸を実現できなかったことが辛かったですね。 ■まとめ ここからはシリアス路線を止めて明るく行きますよ!! まずは、優勝された玉川選手! 本当におめでとうございます!! 自分がチャンピオンズになる前から、あの人つえーと心から認めていたチャンピオンズの一人です。 今年は自分と同じく苦労されていましたが、やはり強い。 間違いなく今のミニ四駆のトップレーサーの一人ですね。 あの場でおめでとうが言えなくて、本当に恥ずかしく、申し訳なく思っています。 次回直接お伝えに上がります。 そして、予選が終わって早々に帰ったなせさんとパワニキさん。 見てよ!応援してよ!笑 応援し甲斐のあるレースしたと思うんだけど!笑 お席が横で色々とお話いただいた望月さん。 望月さんも奥様も素敵な方で、楽しい会話をありがとうございます。 またよろしくお願いします! 去年のジャパンカップチャンピオン of チャンピオンズの星山さん。 レース後、声をかけていただき、感謝です。救われました。 あの雰囲気の自分に声をかけられる度量、さすがです。懐深いです!笑 中国代表のZhang-san。 話しかけていただきありがとうございます。 "you are best of today." ベストは優勝した玉川選手ですが、その気持ち、言葉が嬉しかったです。 来年のワールドチャレンジでも会えるよう、残り2戦頑張ります。 Zhang-san from team China. Thank you for talking to me. "you are best of today." The best is the winner Tamagawa-san, but I m glad to hear that. Do my best to the remaining two races so that I see you at World Challenge 2018!! Twitterでも書きましたが、自分はミニ四駆において本当に好き勝手やってます。 そんな自分でも応援してくれる人がいるのは本当にありがたく、嬉しく思っています。 ただただ感謝ですm(__)m 2017年、残り2戦となりましたが、来年もチャンピオンズというすばらしい場でレースできるよう、全力で頑張ります!!
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/246.html
参加メンバー こむお だる TOMMY カツサマ ルール シャーシ限定一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。参加者は500人くらい コース スタートからデジタル2連⇒芝2連⇒バーニング⇒ヒルトップ⇒アイガースロープ⇒デジタル2連。 予告どおりのコースでした。 結果 Name Result こむお ノータスキ だる オープン:タスキ TOMMY ノータスキ カツサマ オープン:3位 カツサマの感想 オープンで3位取れました。 素直に嬉しい\(^o^)/ 前回、VS作ってうまくいったので、それっぽくXXを作成した結果です。 こむおの新橋準優勝からの流れに上手く乗れたようで、ほんとにみなさんのおかげやと思ってます。 こむお新橋準優勝がなくても、かちょうさんにアバンテもらわなくても、だるとファミレスで語りあわなくても、はいれぐとしてスプリングGPに参加しなくても、この結果はなかったわ~。 振り返ってみると、速度的にはそこそこのマシンだったので、相当運が味方してくれた感が強いですね。 2次予選とか、2位の方と1メートル以内の差しかなかったくらいだったので、ほんのちょっとの電池の差だと思うので、マシンに勝ち運があったのがよかったのかなとσ(^◇^;) 決勝は1位の方はほんと速かった。 この辺は決勝を見据えて走ってた方と、上手くいってしまった人間の差かな、と。 優勝目指すなら、アルカリできっちりスピード出るセッティングしないと難しいですね。 それはタスキすら危うくなるくらい、難しいこともよく分かってはいます( ゜_゜;) うまいこと朝タスキとれたら、試してみようかな。玉砕な気もしますがw 3日くらい、気分良く過ごせそうでうれしいです。 だるの感想 いやーカツサマすごいよ。びっくりした。 それにしてもH-1 GRAND PRIXが熱い! 以下のように、ほぼ毎回のようにチャンピオンが入れ替わっています。 H-1GPで優勝するのがどれだけ大変か、改めて思い知らされました。 大会 暫定チャンピオン 名古屋大会初日終了後 TOMMY 名古屋大会2日目終了後 だる 新橋M4C終了後 こむお 現在 カツサマ さて大会です。 ■午前一次予選(オープンクラス) マシンがDB後に大暴れ。3回も壁に乗り上げるもなんとかコースに入り29.9秒。 あんだけ「今日は完走狙い!」と言っておいてこの紙一重っぷり。 しかし遠征であせる気持ちを落ち着ける、安心のタスキをGET。 ■昼練習 昼練習ではフロントにウエイトを足して31秒くらいになり、いい感じ。 ■午後一次予選(X/XXクラス) 同じスピードで走らせたつもりがとんでもなく速く、1週目で華麗にコースアウト。 ■二次予選(オープンクラス) 同じスピードで走らせたつもりがとんでもなく速く、3週目で華麗にコースアウト。 ダメです。相変わらず電池を分かっていない。 カツサマの3位との差は、全然同じスピードで走らせられなかった人間と走らせられた人間の差でした。 こむおの感想 カツサマおめでとう! 本当に良かったと思う。 腐らずに続けてきた結果が公式3位というすばらしい成績につながったんじゃないかなぁ。 自分が負けてもチームメイトを応援する姿勢、ほとんどの大会で会場一番乗りして場所をおさえたりといった、チームのことを考えたカツサマの行動。 立派です。頭下がります。 優勝決定戦、テンション上がりすぎて、レース動画取れてませんでしたorz 本当にごめん。自分自身のショボさにへこみます・・・ 自分の方は今回はマシンがいまいちでした。 スラダンってデジタルに強いというメリットがあるけど、デメリットも相当あるんじゃない??ってのに気付きました。 たぶん、うまく使いこなしいてる人は、単純にスラダンつけるだけではなく他に工夫していたり、車重とバネの強さがマッチしていたり、かなり緻密にセッティングされてるんでしょう。 私はそこまでスラダンと共に歩む覚悟ができないので、今後、S字デジタルでも出ない限りスラダンは封印します。スラダンご苦労様。ちーん。 (追記) 今回のカツサマの3位、カツサマも言うてくれてるけど、チーム全員でとった3位でもあると思うのよね。 戦略、目標タイムをみんなで決定 → 実行できたのはカツサマの実力 動画撮影 → 分析して対策できたのはカツサマの実力 その他議論 → 柔軟に活かしたのはカツサマの実力 気合の入った応援 → 受け止めて結果を出してくれたカツサマの男気 チーム結成時の目標。 それは「毎回優勝決定戦に"誰かが"名前を連ねるような"チーム"になりたい」だったはず。 ミニ四駆はえてして個人プレーになりがちですが、チームでやってることの意義はチーム内で競い合うことだけじゃなく、協力して"誰か"を優勝決定戦に送り込むことであるとも思います。 こむお的には今回はそれを再認識できました。 ほぼH1GPの順位争いだけに夢中になってた自分に少し反省してます(もちろんチャンプは目指し続けます!)。 これからもチーム、個人のバランスを取りながら、強いチームにしていきたい、そのチームの一員でありたいと強く思ってます! 目指せ最強チーム!! TOMMYの感想 カツサマおめ!素晴らしいレース運びやった。 カツサマの柔軟さとメンタルを見習います。 自分は午前、昼練習ともに5周目アイガー着地でCO。 午後は「むしろ飛び越す!」と勇みすぎ、2周目でCO。 鈴鹿では、スピード制御に徹します。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7362.html
レーサーミニ四駆 ジャパンカップ 機種:FC 作曲者:カリーふないぬ(船橋淳) 発売元:コナミ 発売年:1989 概要 ミニ四駆を題材にしたすごろく形式のボードゲーム。4人までの対戦プレイも可能。 4人のキャラの中から1人選びアルバイトでお金を稼ぎ、パーツを買ってマシンをセッティングし、大会で優勝するのが目的。 子供向けの難易度だが最終目標であるジャパンカップに出場するにはなかなか骨が折れる。 音楽は『悪魔城伝説』などで有名な船橋淳氏が作曲。パーティゲームらしい明るくポップな曲が揃っている。 収録曲(仮曲名) 曲名 補足 順位 初期設定 初期設定、予選レース総合成績 フランコのテーマ ミナコのテーマ カマコのテーマ ハカセのテーマ だるまさんがころんだ アトラクションBGM おばけやしき アブナイヤツがあらわれた ハイアンドロー マシンセッティング 通常レース レース結果 ジャパンカップ 第12回839位 エンディング スタッフロール
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/591.html
[基本データ] ホイールべース:84mm 使用ドライブシャフト:72mm 対応ギヤ比:5 1、4.2 1、4.1、3.5 1、3.7 1 (※) 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき ターミナル:X型(スーパーXからの流用) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):ブラック 15.7g、ホワイト 15.9g(金型:2番) ※ 詳しくは ミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を参照 [概要] エアロミニ四駆 マックスブレイカーブラックスペシャルにて初登場。 テーブルトップや人工芝、ドラゴンバック等の設置されたアップダウンの激しい昨今の公式大会のコースレイアウトに対応すべく、タミヤがスーパーXをリニューアルして誕生した11年ぶりの新型シャフトドライブシャーシ。&5年ぶりの新型シャーシ。 フロントバンパーは根元の上面両端にリブが追加され、ただでさえ強度が高かったSXのフロントバンパーがさらに屈強になった。 付属パーツのノーズガードはフロントバンパーに取り付けることで、FRPプレートやアルミプレート無しで各種ローラーと組み合わせて規定ギリギリの幅出しが可能(最大で104mm)。 ただし、そのままだとある程度速度を出せるユーザーなら(特にスタビ装着やハイマウントローラーにした場合だと)根元部分が強度不足となっていて、何かの拍子にひびが入りやすい。 (赤丸の部分が細くなっているため、その辺りが破損する) 一応、下側から弓FRPやSX用FRPマルチプレート、FRPマルチワイドステーなどの4点で固定できるプレートで補強すればそこそこ頑丈になる。 サイドガードも肉抜き穴が埋められ剛性アップ、さらに形状も変更され、F-15のようなクリップドデルタ翼型に大型化されている。 また、それぞれにネジ穴が追加され、拡張性が高くなっている。 リヤステーは、旧SXのものが強度・剛性共に低く、実戦投入には向かないものだったのに対しビートマグナム型を採用。 1点支持となるが、総合強度と汎用性を高め、ローラーベースもXシャーシより縮まる形になる。 勿論シャーシ後端には二点支持部分もあるので、他シャーシやGUPの2点支持型リヤステーも装着可能。 さらにシャーシ本体中央部の強度も上げられ、しかもバッテリーホルダーも強化されているので、ただでさえ捩れに強かったXシャーシから更に捩れにくくなった。 シャーシ底部は肉抜き部分にフレームが追加され、さらにサイドのサブフレーム部との隙間も埋められているため、シャフトドライブシャーシの中で最も高いねじれ剛性を獲得している。 バッテリーホルダーも、右側(ヒンジとは逆側)にX型の補強がなされ、以前のものよりもさらに信頼性を増している。 また、地味にモーターマウントも補強が加えられている(但しこの所為で若干、着脱の際に引っかかる)。 基本設計はSXと同じため、ギヤケース類は高い互換性を持つ。 また、GUPなど多くのXシャーシ用パーツが使用できる(但しボディ等はSX系車種でも一部の物は改良された部分が干渉する場合がある)。 気になる駆動系など、スピードに関しては旧SXとほぼ同等。 また、マックスBSとライジングWSに付属のホイールは、形状こそ初期のSX用小径ワイドホイールと同じだが素材と軸穴が改良され、差し込みがPRO用大径ホイール並に硬くなり、ホイール貫通などの改造をしなくても脱輪しにくくなった(X系は貫通改造がしづらいのでこれは嬉しい)。 シャーシ側のギヤケース(というかモーターマウント)がSXシャーシの初期金型と同じ形になっている。 ギヤケースランナーの金型をSXのものから流用したためか、バリが出ているものがある。 場合によっては組み立てに支障をきたしたり、組み立てられても走りに影響が出たりメンテナンスに支障をきたす恐れがあるので、気づいたらきれいに取り払っておこう。 2点支持型リヤステー装着ポイントは壊れやすいとの報告もある(特に後述の水色)。 気になる場合は、FRP粉+瞬着で根元を補強するか、井桁改造を施すか、GUPの「強化リヤダブルローラーステー(3点固定タイプ)」などで3点固定にするか、何らかの対策をして置けば安心(他の部分は殆ど補強要らないので)。 ちなみに金型番号の場所は、フロントギヤケース底面のスペース(スイッチの右横)に変更されている。 番号が大きくなっているので、どこにあるのか見つかりやすい。 現段階の金型番号は、1番と2番の2種類が存在する。 スーパーXXシャーシ EVO.1には専用のGFRP製アンダーパネルが付属する。 フロントプレートとメインプレートの2分割式だったVS EVO.1のものと違い、1枚の大型プレートでシャーシ全体を覆ってしまうので、強度が高く整備もしやすい。だけどギヤカバーを開けにくい。 マスダンパーをサイドガード前方(サイドガードと前輪の間)に装着できるようになっているなど、独特なセッティングに対応している。なお、後述のカーボンシャーシと組み合わせると最強の頑丈さを誇るが、何れもスポット生産品の為、入手が大変。 カラーバリエーション シャーシ本体 ブラック マックスブレイカー ブラックスペシャルにて初採用。 材質は通常のABS。 マックスブレイカー ブラックスペシャルは限定商品ではない為、カスタマーサービスからパーツ単位での購入が可能。 シャーシ 部品コード:10331214 単価:252円 Aパーツ 部品コード:10006566 単価:357円 付属のAランナーはマックスブレイカーが旧X標準の物と同じグレー、サンダーショットオープントップがパープル、ファントムブレードBSがダークブルー。 ホワイト ライジングトリガー ホワイトスペシャルにて採用。 ↑と同じく材質は通常のABS。 ライジングトリガー ホワイトスペシャルは限定商品ではない為、カスタマーサービスからパーツ単位での購入が可能。 シャーシ 部品コード:10331216 単価:252円 Aパーツ 部品コード:10006587 単価:357円 珍しい白いビートマグナム型リヤステーはビートマグナム リミテッドスペシャル(シルバーメッキバージョン)に次いで、2つ目のキットとなる。 スーパーXXシャーシEVO.1に同梱のものはシャーシ本体をホワイトのポリカABS素材に変更、AランナーはクリアブルーのABS製になる。 クリヤーブルー ミニ四駆スーパープレゼントキャンペーン限定商品。 シャーシ本体からギヤケース、リヤーステーに至るまで全てクリアブルー。 スモーク(後述)と2色2台分のセットで抽選100台。 付属のAランナーも同色。 公式大会のお楽しみ抽選会で配布されたこともある。 スモーク ミニ四駆スーパープレゼントキャンペーン限定商品。 シャーシ本体からギヤケース、リヤーステーに至るまで全てスモーク。 クリアーブルーと2色2台分のセットで抽選100台。 付属のAランナーも同色。 レッド ダイナホークGX スーパーXXスペシャルおよびダイナホークGXブラックスペシャル(スーパーXXシャーシ)にて採用。 ギヤケース・ノーズガード等のAランナー、リヤステーともに赤で、限定商品の為単品購入は出来ない。 Aランナーパーツはシャーシ同様ポリカABS製だが、リヤステーは表記がないため強化素材かは不明(ただし、以前の強化レッドVSと違い、本体と比べ色や質感などほとんど差異が見受けられなかったので同じ強化ABSと思われる)。 全身ポリカABS製シャーシはこれが初めてであり、後述のグレーを除き最高クラスの強度を誇るシャーシに仕上がっている。 2019年3月に再販。 カーボングレー レイザーギル スーパーXXスペシャルにて採用。 シャーシはXXシャーシで唯一のカーボン繊維配合ナイロン樹脂製。 シャーシ本体はトップクラスの頑丈さを誇る。 ノーズガードやギヤケース、リヤローラーステーはメタリックグレイの通常ABS樹脂製。 メタリックグレーのビートマグナム型リヤーステーはこのシャーシが初採用になる。 スポット生産商品で単品購入は当然出来ない上に、生産が終了している可能性も。 2019年2月に再販。 ライトブルー シャドウブレイカーZ-3 スーパーXXスペシャルにて採用。 ポリカABSなのになぜか脆く、リヤの二点支持部分やドライブシャフトのベアリング受けが、クリアブルー・スモークを除く全カラー中最も破損しやすい。 ダッシュ系モーターを搭載した提灯車(2010年レギュ対応の取り付け方)に至っては、シャーシが1日保たない事も珍しくない。 ギヤケース、ノーズガードともに強化素材。 ライトブルーのビートマグナム型リヤーステー(しかもポリカABS)はこのシャーシが初採用になる。 こちらも限定商品の為、単品購入は当然出来ない。 ダークブルー ナックルブレイカー ブルースペシャルにて採用。 ブラック、ホワイトと同じく材質は通常のABS。 ナックルブレイカー ブルースペシャルは限定商品ではない為、カスタマーサービスからパーツ単位での購入が可能。 シャーシ 部品コード:10331221 単価:252円 Aパーツ 部品コード:10006771 単価:357円 ダークブルーのビートマグナム型リヤーステーはこのシャーシが初採用になる。 蛍光グリーン GUP。 下記の蛍光ピンクとセット。 蛍光グリーンのビートマグナム型ステーはこのGUPが初となる。 蛍光ピンク GUP。 上記の蛍光グリーンとセット。 蛍光ピンクのビートマグナム型ステーはこのGUPが初となる。 マリンブルー クロスタイガーVR シーブルーバージョンに採用。 その名の通り、海を意識した深く鮮やかな青。 付属のAランナーも同色。 蛍光イエロー 限定GUP。付属のAランナー及びビートマグナム型リヤステーも同色。 下記蛍光オレンジとセット。 蛍光オレンジ 限定GUP。付属のAランナー及びビートマグナム型リヤステーも同色。 上記蛍光イエローとセット。 Aランナー ダークグレー マックスブレイカー ブラックスペシャルにて採用。 材質は通常のABS。 付属のAランナーはマックスブレイカーが旧X標準の物と同じグレー、サンダーショットオープントップがパープル、ファントムブレードBSがダークブルー。 ホワイト ライジングトリガー ホワイトスペシャルにて採用。 ↑と同じく材質は通常のABS。 クリヤーブルー ミニ四駆スーパープレゼントキャンペーン限定品とスーパーXX EVO.1に付属。 スモーク ↑と同じくミニ四駆スーパープレゼントキャンペーン限定品付属。 レッド ダイナホークGX スーパーXXスペシャルおよびダイナホークGXブラックスペシャルにて採用。 シャーシ同様ポリカABS製。 メタリックグレイ レイザーギル スーパーXXスペシャルにて採用。 素材は通常ABS樹脂製。 ライトブルー シャドウブレイカーZ-3 スーパーXXスペシャルにて採用。 ポリカABS製の強化素材。 ダークブルー ナックルブレイカー ブルースペシャル及びファントムブレード ブラックスペシャルにて採用。 ブラック、ホワイトと同じく材質は通常のABS。 蛍光グリーン GUPシャーシ付属。 下記の蛍光ピンクとセット。 蛍光グリーンのビートマグナム型ステーはこのGUPが初となる。 蛍光ピンク ↑と同じくGUP付属。 上記の蛍光グリーンとセット。 蛍光ピンクのビートマグナム型ステーはこのGUPが初となる。 マリンブルー クロスタイガーVR シーブルーバージョンに採用。 その名の通り、海を意識した深く鮮やかな青。 蛍光イエロー 限定GUP。 蛍光オレンジとセット。 蛍光オレンジ 限定GUP。 蛍光オレンジとセット。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/106.html
概要 2010の新レギュにあわせて作成したマシン「HCM-06 百式」。 2010年は主戦力として頑張ってくれました。 2011年そろそろ本格的に火を入れたいと思います。「百式 出る!!」 2013年キュベレイがいるので出番ないのよね。引退。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (h1.jpg) 主な戦績 参加日 大会 結果 2010年5月1日 ミニ四駆GWGP2010 中部大会 オープン 薄紙 2010年8月29日 ミニ四駆サマーGP2010 栃木大会 大径 準優勝 2010年11月7日 ミニ四駆オータムGP2010 品川大会 オープン、大径 薄紙 2010年11月20日 ミニ四駆オータムGP2010 静岡大会 大径 薄紙 マシンデータ 全長 165mm 全幅 105mm 全高 62mm 車重(電池なし) 156g ローラーベース 135mm (2011/6/18時点) 使用パーツ 部位 使用パーツ 備考 Amazon フロントローラー 新WA GP.398 フロントブレーキ アンダーガード 小径用をFRPで高さを下げてつけています GP.405 フロントバンパー N-04 カーボンの方です 限定商品 フロントその他 カーボンフロントワイドプレート 軽いし丈夫 限定商品 シャーシ 軽量センターシャーシ GUPのグレーのものです GP.374 ホイール 大径ナローホイール カーボンじゃない黄土色のものです GP.368 タイヤ フロント:ローハイトタイヤリア:ローハイトトレッドハード リアはグリップ落としています GP.358限定商品 シャフト 72mm ブラック強化シャフト まっすぐなの使ってます GP.417 リアローラー 19mmプラリン 620入れてます GP.251 リアバンパー T-01+ハイグレードカーボン T-01のでっぱりを削ってつけてます 限定商品 リアブレーキ 自作シリコンブレーキ 強いブレーキが好きなのでシリコン使ってます GP.366 ボディ バイソンマグナムMCガッツ ハイレグになるよう細めにカットしています 限定商品 挙動安定装置 提灯 マスダンパー大×2 GP.401 東北ダンパー 2gのウェイト×4です GP.343 (2011/5/4時点) 2011/5/4 百式は芝対策していなかったので、「2連芝じゃないコースが出てきたら使おうかな」などと思っていましたが、いつまでたっても2連芝しか出てこないので、重い腰をあげてカスタマイズしてみました。 芝対策を施して、いつでも「出れる」状態です。 さぁ、6月から頑張ろう、愛機! 2010/8/29 な、なんと、公式栃木大会の大径でこやつが準優勝しました!!! 一つ一つの小さな積み重ねが結果に結びついたのかなぁと思います。 電池落としも効果あったのかな!?!?(*´д`*) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (t2.JPG) 2010/8/16 電池落としました。 赤が通常の位置です。 5mm落としてます。 電池が落ちないようにFRPで支えています(下ではなく横から)。 マスキングテープで支えるのは邪道なようなので使用しません! 2010/7/17 7g削りました。 150g台を目指しましたが途中でめんどくさくなりました(*´д`*) まぁこんなもんでしょう。 写真 作成当時(2010年1月)です。中径マシンです。 GWGP時(2010年5月)です。大径マシンです。 おまけ 着地時のハイスピード映像(2010/2撮影)